中之島美術館に行ったついでに藤田美術館にも行きました。
大阪は土地勘が全くなく、地下鉄も全く分からないので中之島美術館からタクシーで行きました。
この美術館にはずいぶん前にも一度行ったことがありますが、まったくの変わりようです。前はお蔵のようなところが展示室でした。
しかしその時 曜変天目が出品されていて、「懐中電灯で見ますか?」と言われ懐中電灯の明かりを照らして見せていただいた覚えがあります。
今は明るい新しい建物に変わっています。切符売り場はありません。現金ではだめで係員の方にクレジットカードから1000円入館料として引き出されました。キャッシュレスです。違和感も覚えつつ、もうそういう時代なのかと驚きました。
いろいろスマホを当てると説明がされたり写真が撮れると説明を受けて中に入ります。中はうす暗く3室で、絵画、仏像、茶道具に分かれていて展示品はとても少ないです。各コーナー10点以下。
確かにスマホでバーコードを操作すると解説が聞こえました。キャプションがないのです。
運よく学芸員の解説が始まり いろいろわかりやすく説明がされました。
立派な美術館で沢山美術品をお持ちなのに展示品の少なさにはちょっとびっくりしました。
しかし、外にはよく手入れされた広ーい庭園があり、ニ重塔もあって紅葉も楽しめ、広い芝生エリア池もあってこれまたびっくりです!
大阪は土地勘が全くなく、地下鉄も全く分からないので中之島美術館からタクシーで行きました。
この美術館にはずいぶん前にも一度行ったことがありますが、まったくの変わりようです。前はお蔵のようなところが展示室でした。
しかしその時 曜変天目が出品されていて、「懐中電灯で見ますか?」と言われ懐中電灯の明かりを照らして見せていただいた覚えがあります。
今は明るい新しい建物に変わっています。切符売り場はありません。現金ではだめで係員の方にクレジットカードから1000円入館料として引き出されました。キャッシュレスです。違和感も覚えつつ、もうそういう時代なのかと驚きました。
いろいろスマホを当てると説明がされたり写真が撮れると説明を受けて中に入ります。中はうす暗く3室で、絵画、仏像、茶道具に分かれていて展示品はとても少ないです。各コーナー10点以下。
確かにスマホでバーコードを操作すると解説が聞こえました。キャプションがないのです。
運よく学芸員の解説が始まり いろいろわかりやすく説明がされました。
立派な美術館で沢山美術品をお持ちなのに展示品の少なさにはちょっとびっくりしました。
しかし、外にはよく手入れされた広ーい庭園があり、ニ重塔もあって紅葉も楽しめ、広い芝生エリア池もあってこれまたびっくりです!
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