びわ湖・勝手気ままな日々!

温故知新!大切ですね、次代に生きる方々の知恵と活力となります。令和時代を健康で楽しみましょう。

霜月25日mon、素敵な快晴の今日一日・・先週19に比良山系に初冠雪以来、雪の気配無く・・

2024年11月25日 | 日記

====================================

波間に八羽の鳥が、ゆったりと漂っています。

=======================================

ズームアップ蓬莱山山頂と、びわ湖テラスを付近、毎年山頂から住まいするアーバンマンションを双眼鏡で見ます。 

左がスキー場の拠点・・ 右はケーブル山頂駅とそこから、少し右にびわ湖テラス展望台・・

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

次には、Blog、誰かが私の27才の時の、写真を探し当てて閲覧されている。

 実は、一昔二昔の日本で超一流の指導者:京都光華、中・高・短大の指導者で当時日本で敵なしの強さを誇る。女子学園ですが、その大監督が、現役をしりどかれて、お宅でゆっくりされている所を、わざわざ京都・西京極陸上競技場へ、当方を訪ねて来られました。それと言うのも、京都府の高校教員の募集がゼロというタイミングの年となりまして、大学のゼミの山岡誠一教授から、どうするのかねーと聞かれました。大器晩成では有りません当方は、それでも、夢を追い学年が進むにつれて、やっと、学生アスリートとして、先ず先ずの成績(競技会の結果も上向き)現役を続けながら教員としても、一方で教員希望ですと・・意思表示していたのです。卒業論文もユニークな発想そのもので、日本体力医学会で、発表の枠を与えられました。忘れもしない。福井国体(敦賀で開催の体力医学会・国体の開催に合わせて、体力医学会)で、つたない、そして、突飛な論文発表に、当時、その分野で一人者と言われている、京都大学の高木先生から、発表の後の質問をたしか、三点ありまして、何とか、私が取り組んだ動機と自作の測定器の精度と、研究の成果が、あまりにも綺麗にグラフに出ている事で、高木教授はその道の専門家として、何かの不備の有無を指摘されたのを、鮮明に覚えています。

後日、当の高木京大教授は、私の論文の指導頂いた、京都教育大学、山岡教授に対して、先日の吉田荘治と言う学生の論文を "そっくり、そのまま"高木へ譲って貰いたいとの、申し出があった事を、当方に連絡がありまして、きっぱり断った事を知らされました。チョットその時、医学学会の厳しいせめぎ合いの雰囲気を体感しました。

そんな、経過があって、指導教官の山岡教授から、あなたの希望を聞き入れる高等学校・私立東山高校から誘いがあって・・ピカピカの一年生、保健体育の先生となれました。指導というより生徒に負けじとトレーニングを続行出来ました。当時、私立京都商業高校・私立・大谷高校と我が東山高校の京都は三つ巴で、しのぎを削っていました。私が正式陸上部顧問には、三年目に監督として責任が重く、しかし、無我夢中の毎日!・・前・監督菱田一男先生は、とても厳しく、私から見てもレベル高く、京都はもとより、近畿大会を突破して念願の全国へ駒を進めました。近畿大会で男子で総合優勝を勝ち取る事が・・

 日本的大指導者の小池良一氏が、お祝いと激励に駆けつけて下さいました。

       

続き・・リレー二種目に加えて、個人種目も多く、全国大会へ十数名が、群馬県、前橋市へ乗り込みました。大会前の1600mリレーはランキング一位と、緊張は高まった。決勝で群馬の利根商業高校チームと接触トップ争いで、バトンが我が東山チームが、コロコロとグラウンドに転がって・・全てが終わりました。

※ 小池先生は私に・・お祝いの言葉は覚えてないが・・こんなことを、ボソッと私に話されました。それが、私の胸襟に突き刺さることになり、更に私は燃え上がったのであります。

==========================================

==180度の気分転換==今日の〆 こんなのでいかが?=地元新聞の七つの間違い探し=です。

    

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

=今日の万歩計= 

18891歩・13.6km・燃焼脂脂47g ・総消費量1757kcal  

「このごろね 石けり遊び 見なくなった」小池良一大指導者のぼそぼその言葉とは

「ケンケンも 子供競って やらないネ」そう言えば、遊びに猫ろんゲーム 消えて無くなる

「この言葉 何を言いたい 良一氏」つまり走りは左右の脚力の推進力に他ならない 

「故あって 新設高校 転出」荒波人生の始まり、始まり・・ノーマルタイヤ➯ラジアルタイヤへ

======================================

※これまで信じて疑わなかった情報網は、真実・事実を記事にし無い事多く。ここ数年特に、NHK・TVでは、各家庭から受信料を徴収しておいて公共放送であるにも拘らず、(情報発信の側にとって都合の悪い事は)伝えない姿勢が多々、顕著にある。公平な立場での情報提供をすべきでなのに?何故? 又、他の民放チャンネルや報道内容各社及び新聞類も、全てとは言わないが無きにしも非ず。の歪んだ状態を理解必要と施策組み立てを早急にすべきと思う。大相撲・スポーツ競技・娯楽番組(紅白歌合戦はじめ)を止める。この事を強く希望する。他国に忖度するNHKは必要ない。

======================================

=1年前の今日のブロ グから思い出す=

記事投稿 - goo blog


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 霜月24日sun、北・北東方面秋... | トップ | 霜月26日TUE、雨の一日です。... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事