皆さん、夏休みの宿題は終えたでしょうか(笑)
お盆休み明けとあって、職場のデスクには各地のお土産品がズラリと鎮座して宿題どころじゃありません(お裾分けありがとうございます)
▲最近のプリント技術といったら目を見張るモノがあります...
静岡県は浜松市の銘菓「うなぎパイ」をはじめ、パッと見だけで何処に行ったか一目瞭然なクッキーなど、
もう一踏ん張りガンバりたい夕方のツマミ . . . 本文を読む
「初夏の日帰り散策[小田原編]が暫く続いたので、その間に出かけた職場スタッフとの外食ランチを蔵出ししたいと思います。
まずは先々週まで遡り、慶応商店街方面にある炭火焼き創作居酒屋「ぼうず」。
こちらは古木と春画に囲まれた独特の心地良さのある隠れ家的な雰囲気のお店です。
「お茶の前では皆平等」という茶道においては、身分の違いに関わらず、頭を下げて入室することをヒントに茶室と同じく敢えて高さ . . . 本文を読む
連休中は家具を入れ替えると同時に少しばかり断捨利をして部屋の中が幾分スッキリとしました。
しかしながら慢性的に疲労が溜まっているのか、頭痛に悩まされる今日この頃。
(こっちはスッキリしません)
今週のランチはビタミンB1の補給を第一に“アレ”を食べに慶応通り商店街方面の『鳥駒』へと足を運びました。
ガラッと扉が開くと、1階は既に満席…
2階席に着卓するとまずは“昼呑み”さながらの脇役が勢揃い。 . . . 本文を読む
春を迎える立春の前日に当る"節分"は年によって日付は前後するものの、今年は2月の3日。
(因みに「大豆の日」なんです)
古くは冬から春になることを新たな1年と捉え、 「大晦日」のような位置づけでしたが、今となっては"季節の分かれ目"という意味合いだそうです。
そんな季節の変わり目は"邪気"が入りやすいとされ、 新たな1年を迎える前に邪気を払うため、様々な行事が行われていた中、 その一 . . . 本文を読む
連日冷え込んで、すっかり冬支度で家を出る毎日...
秋を感じられる期間がいつの間にか短くなっているので、
せめて“食欲の秋”くらいは堪能しないといけません。
ここ最近は体調が優れないものの、何とか食欲だけは保っている今日この頃。
先日の外食ランチは久しぶりに『二代目 魚屋町』に足を運びました
▲1階の厨房とカウンター席
通い始めて彼是12回を数えるこちらに関して多くを語りませんが、
ラ . . . 本文を読む
一年を数えると365日もあるワケですが、
ほぼ屋内で就労している身としては“今日は過ごしやすい日だなぁ...”
と肌で感じる日は極わずか。
平日は、家と職場を行き来する“朝夕”くらいしか外を出歩かないせいか、
極端な空模様と閉塞感ばかりが継続している感覚が払拭できません...(仕方ないですね)
しかしながら、一昨日の日差しは心地良かった気がします。
昼ゴハンを食べ終えたら、木陰の芝生で昼寝でも . . . 本文を読む
今月上旬のこと、妻のお父さんが緊急入院と聞いた時はビックリしたものの、
無事に手術を終えて、大事には至らず退院したので一安心したところ。
お母さん共々、無理することなくお大事にしてほしいです。
さて、週末のお見舞いにいく道中、朝ごはんを新宿界隈で食べる機会がありました
朝ごはんと言えば...白米に味噌汁、そして焼き魚といった和食を久しく食べてない今日この頃。
炭火焼干物定 . . . 本文を読む
日本中を興奮と感動の渦に巻き込んだリオデジャネイロオリンピック・パラリンピックの選手団の活躍は記憶に新しいところ。今日は東京は銀座界隈において、メダルを獲得した選手たちによるパレードが開催され、主催者側によれば約80万人が沿道に訪れてたとのこと。祝福したい気持ちは同じですが、これほどの人が街を埋め尽くすことに驚きです。平日の真昼間ですからね(笑)何はともあれ、お疲れサマ、そして感動をありがとう . . . 本文を読む
夏の京都旅行記は2日目まで終えたので、ちょっと小休止... (続きはまた再開します)
気が付けば8月も終わって、9月に突入。
今年も残り1/3となり、月日の経過を早く感じる今日この頃。
(毎週欠かさないテレビ番組を観る間隔の早いこと早いこと...)
そんな9月はじめの外食ランチは久しぶりに職場メンバー3人揃って
“隠れ家的”な創作居酒屋「ぼうず」に向かいました。
入り口の低いドアを恐る恐る引 . . . 本文を読む
日付変わって今日から7月ということで、一年の半分が経過してしまいました。
早いものです...
本日付けで職場を異動してしまったメンバーとの
“最後の晩餐ならぬランチ”は慶応仲通の『鳥駒』でした。
いつもより大所帯だったせいか、2階席に通されると...
そこは昭和の雰囲気を色濃く残した居酒屋といった様相。
▲豚肉・ニンニクの芽・ハクサイ・タマネギ・ニンジンをまとめるキムチ味が秀逸
で、 . . . 本文を読む
会社勤めをしている方なら分かると思いますが...
組織に属すると何かと困難な出来事に日々遭遇するもので、
巧く避けられたらどれほど楽か思う今日この頃。
そんな事態すら“ネタ”として乗りこなしまえばキモチも軽くなるのでしょうか、
面白おかしく川柳にして呟いている方々には御見逸れします(笑)
で、共感できる幾多の投稿から先日、自分の目に止まったのがこちら
-------------------
年 . . . 本文を読む
今月は“誕生月”とあって、妻にリクエストして少し贅沢をさせてもらいました
荻窪にある『東家』で食べた鰻もその一つ。
鰻を食べよう!などと、普段は話題にもしませんから、
このタイミングでお願いしてみました(笑)
鰻を食べようものなら、注文してから捌いて焼き上がりまでに小1時間ほどかかるので...
予約をしてからいざ入店。
店内は“鰻の寝床”程ではないものの、細長い厨房に並行し . . . 本文を読む
少し遡りますが...
町田にある“仲見世通り”商店街をブラリ散策
「仲見世」とは本来、社寺の境内などに並ぶ店。
昨今のようにネットで商品の流通がなかった時代は、
境内に足を運ぶ参拝客の間で経済交流の場を形成していたのでしょう。
「仲見世通り」とは、その名残ですね。
---------
*仲見世=仲+見世
*仲:中と同源で人と人の間柄・空間的範囲の内側
*見世:客に向けて商品を . . . 本文を読む
幼少の頃は“テレビっ子”だったせいか、
悪者から世界の平和を守る戦隊ヒーローやリアルロボットに憧れたもの。
(現代の子供達も変わらないと思いますがね:笑)
あくまで“テレビの中の話”ってことぐらいは判別できる聞き分けのいい子供だったので、
“正義の味方”なんて職業がないことは重々認識していました...
が、幼心に「この世界は誰が作ってるの?(どんなシステムで成り立っているの?)」
という疑問を . . . 本文を読む
惣菜専門店や弁当店は昔からあったものの、ここ数年で一気に増えたのが“から揚げ”の専門店。
一時は似たり寄ったりの店が雨後の筍のように相次いで出店している中、
サバイバルに残っている店には何等かのアドバンテージがあるはず...
と思い、からあげ『とり多津』に立ち寄ってみました。
こちらは一見するとから揚げを主とする揚物や弁当の販売だけのような店構えですが、
奥にイートインスペースが . . . 本文を読む