ベートーベンウィルス １５～１８話 【完】

最初と比べると凄く変化してきた　カン・マエ　


いつのまにか　寄せ集めオーケストラ　に愛着を感じてなんとか役にたとうと影で手を尽くしてるし・・・


でも、その想いは元団員のみんなにも　ゴヌ　にさえ届かなくてイライラしちゃう～


カン・マエが何をしても全て裏目に出て、どんどんかたくなになっていくゴヌの心





カン・マエとルミの　恋愛　　も相変わらず・・・

この２人、このまま自然消滅しちゃうのかな



結局　何もかも上手くいかなくてゴヌ達は、これ以上頑張れなくて　解散　することに　


最後の演奏は、演歌のバック演奏


それなのにそれも、カン・マエと同姓同名だったゴヌに間違って依頼したことが

わかって、演奏できないことになっちゃった

自分の力のなさを思い知って傷つきカン・マエの前で涙するゴヌ

そんな　弟子ゴヌ　のためにカン・マエは、その仕事を請けるのね。


最初とは、全然違うカン・マエにビックリです




見終わって、途中のイライラした気持ちがなかったらもっとよかったのにと

思わせるドラマでした。