大好きなブランド、
ギルドの迷走は続いている。
ちょっと前に発売された
ボブ・マレーのモデルは、
低価格商品なのだ。
せっかく、ボブ・マレーさんのモデルを
出すのであれば、もう少し高い値段の
一定のクオリティでよかったのではないか。
打つ手、打つ手に「?」が浮かんでしまう。
あまり欲張らず、昔ながらの
よい商品をしっかり出して行けば
よいのではないだろうか。
ギター好きの
ミュージシャンの間には、
ギルド・ファンは多い。
地味でも、そういう人だけに喜ばれる
楽器をしっかり作って行って欲しいものだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
ギルドの迷走は続いている。
ちょっと前に発売された
ボブ・マレーのモデルは、
低価格商品なのだ。
せっかく、ボブ・マレーさんのモデルを
出すのであれば、もう少し高い値段の
一定のクオリティでよかったのではないか。
打つ手、打つ手に「?」が浮かんでしまう。
あまり欲張らず、昔ながらの
よい商品をしっかり出して行けば
よいのではないだろうか。
ギター好きの
ミュージシャンの間には、
ギルド・ファンは多い。
地味でも、そういう人だけに喜ばれる
楽器をしっかり作って行って欲しいものだ。
路上音楽情報紙『ダダ』編集発行人・青柳文信
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます