足利は、大学に行く前まで住んでいたから、
行くと10代後半の事を思い出す。足利「GOKU
RAKU-YA」のマスターやSHINさんには申し訳
ないのだが、20年も前の話を根掘り、葉掘り、し
かも熱く語ってしまうのだ。
そんな事を思っていたら、当時の青柳さんの年
齢のギター弾きと仲良くなった(お父さんが、青
柳さんと同い年だって言うぜ。トへぇ~)。名前は、
かいとくん。18歳。先週、志木駅前で出会って、
今週は、何とギターを持ってきてくれたのだ。
そして、今日は、2人でセッション。スティービー・
レイが好きだというし、ブルースも弾ける。ピッキン
グが強くて、よい感じなのだ。ジョン、ファットマン、
彼もセッションにくるよ。頼むよ!!
路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
http://pub.ne.jp/solo_solo/
追記・旅から戻ってきたばかりだから、「GOKURAK
U-YA」の話をしたら、「いいですねぇ~。今度、連れ
て行って下さい」って言ってた。そうだよね。ミュージ
シャンなら、みんな思うよね。足利には、とんでもない
店ができたものだ。
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