ついに、本物のウッド並の大きさを発見!! washtub bass

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ついに、本物のウッド並の大きさにした人を発見!!
ここまでくれば、アップライト・ウォシュタブベースも
立派な楽器。しかも木製より軽くて、鳴りがチープ
でジャグ系の音楽にはこちらの方が向いていたりし
て（笑）。ただ、こいつも木製かな？

でも、「fホールじゃないのね」と思っていたら・・・。

路上音楽情報紙「ダダ」編集発行人・青柳文信
　　　　　　　　http://pub.ne.jp/solo_solo/



青柳文信著「路上ライブを楽しむ本」読書直前ワクワク紹介
「持つべきは、ヒッピーな友達だ。サンキュー、１３号倉庫!!」

http://www.stickam.jp/video/179719778

「どうだい？簡単につくれるだろう」と、いいたげな人。washtub bass

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「どうだい？簡単につくれるだろう？」と、いいたげな人もいて。
この人の映像を見ると、アップライト・ウォシュタブベース制作
にむけた具体的ないくつものヒントが得られる。
功績をたたえよう!!

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「若造もやるな!!」washtub bass

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若造もやるな!! アップライト・ウォシュタブベース!!

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かと思えば、大太鼓をボディにする人も。washtub bass

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　かと思えば、大太鼓をボディにする人も。
そうだよね。バンジョーは小太鼓だもの（笑）。
アップライト・ウォシュタブベース太鼓ボディー!!

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ボディにしたわけね。なるほど!! washtub bass

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普通、ウォシュタブのへりに柄をつけるのだけれど、
ボディにしたのね。いいアイディア。かっこいい!!
アップライト・ウォシュタブベース。

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よい歌い手は、よい音楽を知っている。

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「路上音楽」の方かな？　
「よい歌い手の所には、自然とよいギターが集る」と
書いた。新年そうそう、また新しい事に気がついた。
「よい歌い手は、よい音楽を知っている」よね。

　年末にみつけた大分、昔に新宿の小ガードで知り
合いになった歌い手のサイトで、動画のミュージシャ
ンを紹介していた。

　いいっしょ（笑）。

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「クリエーターというものは真面目にやれば、たいていは貧乏になってしまうものです」とな。

　　今朝の朝日新聞でコムサ・デ・モードの川久保玲さん
がインタビューにこたえていた。その中で、彼女は、こん
な事を言っていた。

「クリエーターというものは真面目にやれば、たいていは
貧乏になってしまうものです」

　なるほど。ね（笑）。

　でも、その壁を越えてみたいなと、そう思うのです。

　そうだよね。同志達よ!!

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中吉。「常に我欲をはらず慈愛の心で」。

　初詣のおみくじは中吉。「常に我欲をはらず慈愛の心で」とある。
導きを、どう受け止めればいいのか？がむしゃらに進まないと、我
が小舟は沈んでしまいそうなのだが（笑）。

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ありがとう。シェクター好きのお方。

歌い終わると、傍らにはギターメーカー、「シェクター」のシール。
内田勘太郎さんのシグネチャーとか、近藤房之助氏のアコギとか、
あそらくブルース好きのスタッフがいるであろうシェクター。でも、青
柳さんにとっては、ストラトとジャズベースくらいしかピーンときた事
がない。とはいえシェクター好きのギターが「がんばれ!」と言いたか
ったと受け止めておこう。ひとまず「ありがとう」。

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「田舎のネズミと都会のネズミ」

2012年の歌い初めには、新宿大ガードを選んだ。
もはや高知の人となったキクちゃんが東京に遠征に
きた時、周囲の音が気になって、いつまでも楽器の
チューニングが合わないのを「田舎のねずみ」と笑っ
た事がある。

でも、青柳さんも彼女を笑えない。他人様の演奏は
都心で取材で聴いても、ここ数年は忙しくて地元・志
木周辺の演奏が多かった。そんな田舎での活動を
続けるうちに緊張感のないレイドバックした演奏スタ
イルを身につけてしまったようだ。

ところが、新宿の通行人は演奏者にピリッとした緊
張感を求める。青柳さんも、「チェリー」「ダイナマイト」
と、それに応えてヘビーな曲をぶっ放つ。忘れていた
な。この感じ。街と喧嘩するように歌う事。いかん。い
かんぜ（笑）。

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