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適当に生きている適当な日常メモ(お返しイイネ&followご無用です🙏thanks!更新通知で読んでます)

弱肉強食は生き物の性

2025-02-27 | つれづれ
人間が哺乳類最大の王みたいな顔をしてみても、結局生き物としての本質は変わらない。

自分の種族のDNAを後世に繋ぎたいだけの1動物に過ぎない。

尊厳死の話も進まず、少子化の原因が自国の女性の自主性に見いだされている日本。

それでも地球の人口は増え続け、2025年は81億、2050年には97億人、2086年には104億人の予測。

気候変動で人間の住む土地は狭くなり、災害干ばつ水不足、生き物の環境は悪くなっていくように見える。

生存競争はもっと過酷になりそう。
日本も近い未来にウクライナのようになるのかな?
プーチン大統領 併合したウクライナ4州で米と資源開発の用意 | NHK

プーチン大統領 併合したウクライナ4州で米と資源開発の用意 | NHK

【NHK】ロシアのプーチン大統領は、アメリカのトランプ大統領がウクライナ国内の鉱物資源の権益を求めていることに関連して、ロシアが一…

NHKニュース


ロシアのプーチン大統領は、アメリカのトランプ大統領がウクライナ国内の鉱物資源の権益を求めていることに関連して、ロシアが一方的に併合したウクライナの4つの州を念頭に、アメリカなどと共同で鉱物資源の開発を行う用意があると主張しました。 アメリカのトランプ大統領は、ロシアによる侵攻が続くウクライナに対し、軍事支援の見返りとして、ウクライナ国内のレアアースなどの鉱物資源の権益を求めています。


トランプ氏 ウクライナ鉱物権益で合意も安全の保証は欧州責任 | NHK

【NHK】アメリカのトランプ大統領は今週、ウクライナのゼレンスキー大統領が訪米し、鉱物資源の権益をめぐる合意文書に署名する予定だと…

NHKニュース



アメリカのトランプ大統領は26日、閣議の冒頭、28日にウクライナのゼレンスキー大統領が訪米し、鉱物資源の権益をめぐる合意文書に署名する予定だと明らかにしました。 トランプ大統領は記者団に対して「われわれはウクライナで働き、そこにいることになる。それはある意味で安全の確保にもつながる」と述べ、アメリカの権益がウクライナ国内にあることがウクライナの安全にも役立つと主張しました。 ただ、「多くを保証するつもりはない。ヨーロッパがそれをやることになるだろう。なぜならヨーロッパはウクライナの隣にあるからだ」と述べ、ウクライナが求める安全の保証についてはアメリカではなく、ヨーロッパがその責任を負うべきだという考えを示しました。