<トップの寫眞>
齒ごたへのありさうなキノコ。
美味さうに見えるが、さすがに食べてみる勇氣は持ち合せてゐない。
<寫眞1>
石垣を這ふ蔦の葉。
<寫眞2>
これも蔦なのかな?
<寫眞3>
瑞々しい若葉。
<寫眞4>
これは花なのかな?
<寫眞5>
ベニシジミ 。
よく見ると左の翅の上のはうが破れてゐる。
きつと苦勞して生きて來たんだらうなあ・・・
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 ( Model 272E )
齒ごたへのありさうなキノコ。
美味さうに見えるが、さすがに食べてみる勇氣は持ち合せてゐない。
<寫眞1>
石垣を這ふ蔦の葉。
<寫眞2>
これも蔦なのかな?
<寫眞3>
瑞々しい若葉。
<寫眞4>
これは花なのかな?
<寫眞5>
ベニシジミ 。
よく見ると左の翅の上のはうが破れてゐる。
きつと苦勞して生きて來たんだらうなあ・・・
<カメラ> : Nikon D80
<レンズ> : TAMRON SP AF90mm F/2.8 Di MACRO 1:1 ( Model 272E )
園芸屋サンは「ヘデラ」と呼んでますが、あまりかわいい名前じゃないですね。
「セイヨウキヅタ」とも言います、もちろん蔦の仲間です。
「アイビー」とは、あの「アイビー・ルック」のアイビーなんでせうね。
なんだか格好良いですね。
「ヘデラ」なんて云ふと、怪獸の名前みたい(笑)
私の友達にそのへんのきのこ食べる奴がいまして、いつも笑わせてくれます。
田舎道を歩いていたら「わーっ」と叫んで茂みに入りほくほくと大量のきのことってきます。
ある日は枯れたきのこをみて「昨日見つけてたら食べられたのにー!」
植物の知識でこいつにだけは勝ちたくないと人生最初の敗北を味わいました。
で、私も一緒に食べましたがエリンギみたいな味のが多かったです
プロと一緒でないときのこと山菜はだめですよ
私は臆病ものですので(笑)
嫁はんは愛犬・穗高が食べやしないかと心配してゐました。
「笑ひ茸」をワンコが食べたら笑ふのかなあ、などと、のどかなことを話してゐました。
笑い茸はどうでしょうねえ
考えたことなかったです
笑い茸食べた犬のニュースは聞いたことがないし
喰ひ意地の張つた穗高のことですから、何氣に口にしないとも限りません・・・
まあ、本能的に食べられないものは判るのだとは思ふのですが・・・
「笑ひ茸」を食べたら、ワンコはどうなるのか?
これは誰か勇氣のあるワンコが試してみるほかに、確かめる手はありませんね(笑)
黒いのも、白いのも・・・
白いキクラゲつて、私が子供の頃には見たことがなかつたやうな氣がします。
わりと最近ですよね~
あれも美味いです。
齒ごたへがあるのがキクラゲの良さですね!
ありすぎても困りますけど。
あったかな・・覚えてなぃです。
このごろは、中国産の大振りのきくらげを手で千切るのだけどケッコウ堅ぃので苦労します
干しキクラゲを手で千切るのは、難しさうですね。
なんだかえらく固さうです・・・
白キクラゲですが、中華料理屋で蒸し鳥とか注文するとついてたりします。
最近出囘つたのかもしれませんね。