春日和が続いています.
原発に対し、政府はようやく
包囲(梱包)、ロボットの活用、
タンカーへの汚染水給水等
少し閉じ込め方式に近づきました.
OK! 後は、「早く」、お願いします.
今の半分壊れた物理的な構造では
耐えられないと思います.
今日は、1975年版のハワイアンレコードのご紹介です.
潮風のムード音楽大全集、、と題して
ミステック・ムード・オーケストラの演奏です.
オーケストラによるハワイアンて結構多いんですが
このレコードは、かなり新鮮な、ハワイアン的な
編曲をしています.
そういう意味では斬新な印象です.
私の場合は、下手ですが多少演奏するので
まねて弾けるか?ということが、常に頭の中にあります.
この傾向は、楽器を弾く人なら皆さん
そういう傾向にあると思いますが
オーケストラ演奏は、そういう意味では
対象外?、、いや、落ち着いて聴けます.
このレコードは、そういう楽器演奏という
立場を離れて、じっくり味わえる演奏
ではないでしょうか.
(ビクター音楽産業 JR-9045,46レコードジャケットから一部引用させて頂きました)
前奏入りのブルーハワイ、オーケストラならではの
魅惑の宵、、
ビリーボーンとは一味違う表現です.
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(午後2時半)
ウオーキング川コース行ってきました.
風がありましたが、かなり暖かく
7000歩の後は、汗が出るほどでした.
桜ももうすぐですね.
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東電はとうとう原発の制御ができなくなり
白旗を出し、仏に助けを求めている.
初めからそうすればよかったと思います.
40年の伝統を誇る隠ぺい体質会社が、
我々の大切な自然維持を任せられるわけ
ないでしょう.