去る夏→ukulele solo「Hawaiian Wedding Song」Ohta san→医者

高校野球も終わり、この夏も行事的には
終わりです.

但し、気候的には、そうはいきません.

各地での、豪雨、酷暑、、、ちょっと日本列島は
亜熱帯化？しているように、自分には思えます.
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今日も上の孫は、幼稚園に、下の孫は
家にいますが、奥様がいるので、自分は
珍しく自由です.

もう一人で外の階段も降りれます.


行ってくるからね！、、というポ-ズ、、、

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今日のハワイアンは、Ohta　sanの「Hawaiian　Wedding　Song」です.

切れのいい、説得力のあるすばらしい音です.
Ohta　sanの演奏を聴いていると、ゆっくりした曲でも
生き生きした感じがあります.

楽譜に書けない、チョットした時間の取り方が
存在します.

また、メロデイの多くは親指で弾いていますね.
親指の音が一番切れのいい、大きな音だからでしょうか？
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午後に医者へ行きました.

体調が、全く回復しないので、診察してもらおうと
いうことです.

舌を引っ張り出して、喉の奥を観測してもらいました.
赤くはれている、、これでは、さぞ痛いでしょう、、とのこと.

喉から、悪性のウイルス等が入ってしまった可能性が
ありそう、、ということで、ウイルスを死滅させる抗生物質や
咳、喉の痛みを和らげる飲み薬を戴きました.