BOB MARLEY & The Wailers / Uprising

ビートルズのアルバムを聴いていて、ボブ・マーリーもアルバムで聴きたくなってきて聴いている。



1980年6月10日発売
最後の１４枚目のスタジオ・アルバム

1. Coming In From The Cold
明るい感じもするが　秘めた思いが伝わってくる

2. Real Situation
ウーリツァー　ギター　トライアングルっぽい音
リズミカルに　現実を見つめて

3. Bad Card
この曲のグルーヴは、まさにレゲエの魅力を感じる１曲
また聴きたくなるんだよなーこれ♪

4. We And Dem
楽器の音も好きだし、コーラスも魅力的♪

5. Work
リズムと楽器の刻む音
立花ハジメっぽさもあるんだけど
陽気さと哀愁と闘志

6. Zion Train
タイトルを歌う　ための感じも良い♪

7. Pimper's Paradise
滑らかな歌
トライアングルっぽい音も好き

8. Could You Be Loved
イントロが特に好き
タイトルを思わず口ずさむ♪

9. Forever Loving Jah
思わず叫んでしまう
楽器の音　良い感じ

10. Redemption Song
自分が今まで歌ってきたのは、すべて救いの歌なんだ。
自由を求める自分たちの救いの歌

ギターの演奏はレゲエっぽくない
弾き語り

11． "Redemption Song - (Bonus Track, Band Version)"
バンドのヴァージョンを聴くと違う印象にもなる

12． "Could You Be Loved - (12"" Mix, Bonus Track)"