061028撮影
あッ 絵巻が・・・今まで何度か通っているのにもかかわらず気がつきませんでした・・・
急きょバス停 烏丸下長者町停下車し護王神社へ
絵巻は、『これは、護王神社です。このお社に和気清麻呂公（わけのきよまろこう）と広虫姫が
御祭神として祀られています。藤原百川と路豊永もここに配祀されています。』
で物語が終わります。 なんで？と思われる方は是非物語を見に行ってください。
※11/1～11/5まで京都御所の無料拝観なので併せて見に行くのも
【拝殿】
【本殿】
【霊猪（れいちょ）の手水鉢】 【霊猪（れいちょ）の手水舎】
清麻呂公が、護王大明神としておまつりされたことから、足の健康保持の守護神と信じられ、
足の病気怪我の回復には、格別の御利益があるといわれています。
さすが猪神社といわれるだけあって猪のコレクションがすごいです。
右を向いても
左をむいてもいのししさん。 剥製もありました。
| 【護王神社】 ◎拝観時間：6:00～21:00 ◎拝観料：無料 ◎アクセス：地下鉄烏丸線 丸太町駅下車北へ徒歩７分 市バス５１系統 烏丸下長者町停下車すぐ ※51系統は本数があまりありません。  京都御所蛤御門前すぐで～す。 |
おっと私は、河原町四条へ行く予定でした。
御所の壁沿いを歩くよりは、
御所の中を通り抜けて
丸太町通りへでましょう。
しかし御所の中を通り抜けると
靴が白くなる
と思いましたがジャリジャリと砂利道を
歩いていくのであった。
つづく
狛いのししさんも見てね！