(つづき)
七五三の季節到来ということで、「75番」と「3番」が停車するバス停の時刻表。
ここは福岡県宗像市の「ネオポリス一丁目」。
なお、「ネオポリス一丁目」という町はなく、この付近の町名は「城西ヶ丘」。
福岡市南区の「神田町一丁目」や、北九州市門司区の「東通六丁目」などにも共通するものがある。
南行き乗り場。
「3番」の赤間営業所行きには、「中央公民館前経由」と「くりえいと一丁目経由」の2系統あり。
北行き乗り場。
ここはもともと「狭義の終点」だったが、路線再編により、現在は鐘崎まで路線がつながっている。
赤間営業所からくりえいと一丁目を通ってやってきた鐘崎行き。
鐘崎行きにはもともと「大王寺経由」と「宗像コモン経由」の2系統があったので、世が世なら(?)、かつての「70番」などのように、経由地の組み合わせが「2×2=4通り」発生していた可能性もある。
(つづく)
七五三の季節到来ということで、「75番」と「3番」が停車するバス停の時刻表。
ここは福岡県宗像市の「ネオポリス一丁目」。
なお、「ネオポリス一丁目」という町はなく、この付近の町名は「城西ヶ丘」。
福岡市南区の「神田町一丁目」や、北九州市門司区の「東通六丁目」などにも共通するものがある。
南行き乗り場。
「3番」の赤間営業所行きには、「中央公民館前経由」と「くりえいと一丁目経由」の2系統あり。
北行き乗り場。
ここはもともと「狭義の終点」だったが、路線再編により、現在は鐘崎まで路線がつながっている。
赤間営業所からくりえいと一丁目を通ってやってきた鐘崎行き。
鐘崎行きにはもともと「大王寺経由」と「宗像コモン経由」の2系統があったので、世が世なら(?)、かつての「70番」などのように、経由地の組み合わせが「2×2=4通り」発生していた可能性もある。
(つづく)