(つづき)
「飯塚バスターミナル」の乗り場位置図。
先代の建物の施設名は「飯塚バスセンター」だったが、天神と同じく、「バスセンター」から「バスターミナル」に。
上階は、医療施設とマンションで構成。
交差点の名称は「バスセンター前」。
「後藤寺バスセンター」が、こんな感じで「後藤寺バスターミナル」として再生するのはなかなか難しいと思うが、後藤寺のまちの中心部に何らかのバス待合施設は必要と思われる。
建物内に1~3番乗り場。
1番、
2番、
3番。
これは「街なか循環バス」。
そして、建物の外に4番乗り場と、
5番乗り場。
JR九州バスの「吉原町」も併設。
オートレース。
向かい側の「吉原町」。
小倉、黒崎はおろか、直方にもバスでは直通で行けなくなり、「冷水特急」の廃止で久留米方面にも行けなくなり…と、「ITK」が大きく低下した中で、宮田とつながるJR九州バスの存在が光る。
「6番乗り場」の称号を与えたいところ。
(つづく)
「飯塚バスターミナル」の乗り場位置図。
先代の建物の施設名は「飯塚バスセンター」だったが、天神と同じく、「バスセンター」から「バスターミナル」に。
上階は、医療施設とマンションで構成。
交差点の名称は「バスセンター前」。
「後藤寺バスセンター」が、こんな感じで「後藤寺バスターミナル」として再生するのはなかなか難しいと思うが、後藤寺のまちの中心部に何らかのバス待合施設は必要と思われる。
建物内に1~3番乗り場。
1番、
2番、
3番。
これは「街なか循環バス」。
そして、建物の外に4番乗り場と、
5番乗り場。
JR九州バスの「吉原町」も併設。
オートレース。
向かい側の「吉原町」。
小倉、黒崎はおろか、直方にもバスでは直通で行けなくなり、「冷水特急」の廃止で久留米方面にも行けなくなり…と、「ITK」が大きく低下した中で、宮田とつながるJR九州バスの存在が光る。
「6番乗り場」の称号を与えたいところ。
(つづく)
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