こんばんは、空海法師です。
さて、連載の最初のテーマは、
「京都十六社朱印めぐり」
この話は、全7回くらいで紹介しようと思います。
そもそも「京都十六社朱印めぐり」って何?
京都にある特定の十六の神社をめぐり、専用の台紙に朱印を授かる。
というものです。
朱印は、多くの神社で授かることが出来ます。
でも、スタンプラリーのようにただ集めるのではなく、
御守りとして参拝者に御利益や御加護を授けてくれるでしょう。
だから、大切に扱いたいですね。
では、体験談を書きます。
実に12年前の話になりますが…
十六社体験記1日目
(2002年1月1日)
第1の社:御香宮
この日は、昼から用事があって、
それを済ませてから御香宮に初詣に行きました。
時間は、夕方の4時半ごろ。
僕は、ここで初めて朱印めぐりなるものを知りました。
説明を読むと、2月末までに集めると、干支の置物が、記念品としてもらえるらしい。
この年は午年だから、午の置物。
なんだか興味を惹かれて、専用台紙を頂き、御香宮の朱印をGET!
思えばこれが、神社巡りが趣味になるきっかけだったな。
さて、集め続けるには問題が…。
この当時、関東に住んでいたので、関西にいるのは冬休み1/4までの間だけ。
そして、この日はもうほかの神社へ廻れない。
残る神社は15社、残された時間は3日。
頑張れ俺!負けるな俺!
十六社攻略の挑戦が始まった。
さぁて、頑張るぞ~!!*\(^o^)/*
さて、連載の最初のテーマは、
「京都十六社朱印めぐり」
この話は、全7回くらいで紹介しようと思います。
そもそも「京都十六社朱印めぐり」って何?
京都にある特定の十六の神社をめぐり、専用の台紙に朱印を授かる。
というものです。
朱印は、多くの神社で授かることが出来ます。
でも、スタンプラリーのようにただ集めるのではなく、
御守りとして参拝者に御利益や御加護を授けてくれるでしょう。
だから、大切に扱いたいですね。
では、体験談を書きます。
実に12年前の話になりますが…
十六社体験記1日目
(2002年1月1日)
第1の社:御香宮
この日は、昼から用事があって、
それを済ませてから御香宮に初詣に行きました。
時間は、夕方の4時半ごろ。
僕は、ここで初めて朱印めぐりなるものを知りました。
説明を読むと、2月末までに集めると、干支の置物が、記念品としてもらえるらしい。
この年は午年だから、午の置物。
なんだか興味を惹かれて、専用台紙を頂き、御香宮の朱印をGET!
思えばこれが、神社巡りが趣味になるきっかけだったな。
さて、集め続けるには問題が…。
この当時、関東に住んでいたので、関西にいるのは冬休み1/4までの間だけ。
そして、この日はもうほかの神社へ廻れない。
残る神社は15社、残された時間は3日。
頑張れ俺!負けるな俺!
十六社攻略の挑戦が始まった。
さぁて、頑張るぞ~!!*\(^o^)/*