御衣黄桜(ギョイコウサクラ)
京都の世界遺産の1つ仁和寺で栽培されたのが、始まりと伝えられています。
開花した時は、緑色
その後、徐々に黄色に近づき、最後は中心部分が赤くなります。
その様子が、貴族の衣装をイメージさせる事から、御衣黄と呼ばれるようになったそうです。
以前も、ブログで紹介しましたが
その時は、鬱金桜(ウコンザクラ)と書いたように記憶しています。
さて、どちらが正解でしょうか・・・??
御衣黄桜(ギョイコウサクラ)
京都の世界遺産の1つ仁和寺で栽培されたのが、始まりと伝えられています。
開花した時は、緑色
その後、徐々に黄色に近づき、最後は中心部分が赤くなります。
その様子が、貴族の衣装をイメージさせる事から、御衣黄と呼ばれるようになったそうです。
以前も、ブログで紹介しましたが
その時は、鬱金桜(ウコンザクラ)と書いたように記憶しています。
さて、どちらが正解でしょうか・・・??
緑の花びらって実物はどんな感じなのかな~。
なんとも不思議な色ですね。
花の色合いがなんともいえない美しさで
春ののどかなイメ-ジが伝わってきます。
ご近所のお庭に咲いてるんですよ♪
囲いもなく道路から見える場所なのに、最初は緑色なので
道路を通る人も、これが桜だとは気が付かなかもです。
染井吉野が終わってから咲くので、
毎年楽しみにしてるんですが、ついつい忘れてしまって出遅れてしまいます。
撮りに行くのが遅くなって、たくさん、落花していましたが
時間がたつと中央からピンク色に染まって、
豪華な八重桜と違って、控えめな美しさが心惹かれます。
初めて見たのは造幣局だったかも。当時ニュースになったような・・・記憶が。
このごろはあちこちで見ますがグリーンの時は叉格別な趣きですよね。 今年は私も八重桜殆ど撮らず、奈良で4枚くらいかな? ピンクのでしたが。
これはこれでその時の桜ですから・・・ナイスですよ。