父が日曜亡くなりまして、バタバタしていましたがなんとか無事、葬儀も終わりホッとしているところです
もう3年以上寝たきりの状態でしたが、最後は脳梗塞だったようです。
パーキンソンもあるので脳の呼吸を司るところに血液が回らなくなり、自力では呼吸できなくなったのです。
ここのとこずっと玄関まで聞こえる声で唸ってました、 「 どこが苦しいの? 」 と聞いても唸るばかりで・・
だから楽になったね、これで食べたがってた甘いものも食べれるね、という思いが強かったです
こんなすてきな教会で葬儀をさせていただけました、なんと父のお世話になった牧師さんに紹介していただいた牧師さんとは・・
うちとは目と鼻の先の、ベランダから幼稚園があるんだなと見ていたところだったんです、お互い驚きました!
神様や母のお導きの気がしています、江原さんも 「 出会いに偶然はない 」 といいますし
父の愛唱歌を弾かせていただくことになり、もうオーガニストをやらせていただいてた頃より20年以上経つので
ちがった意味で忙しくなり多少緊張しましたが、懐かしい思いでいっぱいになりました
震災のおかげで聖堂が新しくなったんですよ、と気さくに話してくださる牧師さんのお話もすてきでした
ぜひまた弾いてくださいと言ってくださったので、時間のあるときは弾かせてもらおうと思います。
ゆうもいっしょに行きたいと言いました、お子さんの進路を決めたときの話など興味深い話もしてくれました
写真はちょっと前のものですが、なぜだか1〇階にまぎれこんだ大きなバッタ、ここから何時間も動かないので
エレベーターに乗り地上の花壇にそっと置いてきました、もう触れなくなったので袋に入れて
草を食べ始めましたが、またあとで通ったときには姿はみえませんでした
不思議なことに、斎場の関係で安置室に1日父を寝かせてもらったのですが、
父の眠る横で兄が買ってきたお酒を供えちょっとだけいっしょに乾杯したら父がうれしそうな顔になってたんですよ、
わらびもちも食べれてうれしかったかな? そう思ったらうれしかったです
そらさんを1枚追加♪ 洗濯機の上で最近寝ることがあるんだけど、ゆうさんがお風呂からでてきて暑くなってびっくりしてます
兄が帰る日ピンポンにびっくりしたのか洗剤のアクロンをもっていたわたしにぶつかってきた空にゃん、
拭いてもとれないヌルヌルを舐めていたせいかきのう今日声がかすれています、お水をのませましたが心配です
とご心配をおかけしましたが、きのうから声がでるようになり、むしろ高くなったとゆうが申してます ( 8日追記 )
こんなベランダ空もありました、あとFaceBookで友達がいいね!して知りました、
故郷の小樽写真さんの写真を載せさせていただきます
いつも応援ありがとうございます 空にゃんにsoramamaがんばれ!って思ってくださった方は、
1日1ぽちよろしくお願いします、とってもうれしいです ^-^/
MIX洋猫に参加しています、空はペルシャにシャムちゃん2匹といっしょに生まれてきたんですよ。マスカット色のおめめはそのせいかな?
入院中に転倒して、それから歩けなくなったり、
胃ろうをつける決心をされた時は、寂しかったのでは、
と想像し、soramamaちゃんの気持ちを想うとわたしも辛かったです。
そっか。甘いものがお好きだったんですね。
わらびもち、お兄さまとsoramamaちゃんと一緒に食べられて、喜んでくれましたよね。
すてきな教会でのお葬式、soramamaちゃんの弾くオルガンで旅立たれたなら、
きっと清々しいお顔だったのでは・・・と思います。
soramamaちゃんも、お疲れ様でした。
長い間、病院を行ったり来たり、お父さまの力になっていたと思います。
もう苦しまなくていい、というのは、残された家族にとってとても救いだと思います。
バッタさんを救出してあげた優しさに感動です。
いい季節、ちょっと休んでぼちぼちね。
心より お悔やみ申し上げますとともに ご冥福をお祈りいたします。
長い間の介護お疲れさまでした。
お父様も 感謝されていると思います。
どうぞ ゆっくり休養してくださいね。
やっとお返しの手配も終わりすこし落ち着いたところです。
でもまだ小樽の教会の方からお花料が送られてきたり、
ちゃんとお知らせしてなかったもので。
父の服もいっぱいで整理しないとね、着れなくても処分するのはためらわれてたけど
いまは資源回収ならだせるかな
お酒をのむので甘いものはってよく言っていましたが
最後は甘いものが食べたいと言ってたんです、
教え子さんからいろんなものを送ってくださってもなにも食べさせてあげれなくて、
それがつらかったです
寒くなったのでみなさんもお身体に気をつけてくださいね、
ほんとにありがとうございました
遅くなりましたが
亡くなられたお父様の事、お悔やみ申し上げるとともに
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
長い闘病生活たいへんでしたね。
でも今は解き放たれて、きっと自由を
謳歌されていることでしょう。
十年と少し前に亡くなった父の事が思い出されました。
洋服などの遺品はいまだに手つかずです…。
季節の変わり目、soramamaさまもどうぞお身体に気をつけて
お過ごしください。
長い闘病生活から解放され
soramamaさまのオルガンの音色を聞きながら旅立たれたのですね・・
soramamaさまも 看病でお疲れでしょう
どうぞ体調を崩されませんように・・・
遺品、魔女の両親も亡くなってますが
未だに捨てられず そのままです・・・
きっと喜んでると思います。
そうですか、みなさん手つかずなんですね。
母のときはいつか着れるとずっととってましたが、
引っ越しやさんに服多いですねと驚かれ、さすがに最後の引っ越しで古着屋さんにもってゆきました。
いまは収納が足りないのもあって和室が物置と化してるもので、
何箱かあるので処分してこうかと思います、
資源回収なら再利用してくれるかなと、でも今日出せなかった
もういないんだなぁと不思議でした
でもうちには小さい写真しか置けませんが、両親の遺影の前に梅酒をふたつ供えました。
ただ和室が物置と化してるので、息子がかわいそうなので整理してこうかと思います。
主人がきたらそこで寝ることもありますし..
みなさん手つかずのままなのですね、いまのままでは父も落ち着かないと思うので
整理してゆかなくては
ご冥福を心よりお祈り致します。
2年前に私も父を亡くし
胃ろうをつけて 何も口にもできず
ずっと寝たきりでしたので
soramamaさんの今のお気持ち、とてもよくわかります。
長い間の看病も大変でしたね。
どうぞご自分のお体も大事になさってくださいね。
お父様は父と同じパーキンソンでしたね。
うちも胃瘻をうけてからの生活はとても大変なものでした。
欲しいものをあげられない辛さや家族の大変さを想像すると、とても他人事ではないです。
soramamaちゃんも頑張りましたね。
教会でのオルガンを弾く姿を想像していたら、涙が止まりませんでした。
寂しくなりましたね。
でもお父様は今もきっと近くにいらしゃいますよ。
みんなのことを、見守っていて下さります。
気が張っていたと思いますが、これからはどっとお疲れが出るかもしれません。
どうかsoramamaちゃんご自愛くださいね。
私の父も震災直前に亡くなりましたが、遺品の整理ってなかなかできないですね・・・
でも今は、気持ちも体も休めて下さい。
気温の変動も大きいので、お体大切に。
月日の経つのははやいですね
教え子の方達や教会のみなさんからの温かいお手紙などは涙がでてきたりします、
こんな風に思ってもらえて父もうれしいだろうし、尊敬しちゃます
くぅナナさんのお父様も胃ろうでご苦労されたんですね、
popoさんもそう書かれてますし結構多いんですね。
みなさんに心配いただきうれしいです
わりとお若いうちに亡くなられたと仰ってましたね
ちがったかな、発病したのがでしたか。
そうでしたか、やはり胃ろうでご苦労されたんですね。
唾や痰をつまらせても命の危険があるので、帰省させてあげることもできずに可哀想でした
逆にオルガンとみなさんの歌とのことを考え弾いたので
涙に暮れてる時間はありませんでした、でも両親が喜んでるかなという思いで弾きました。
ご心配ありがとうございます、popoさんは調子はいかがですか?心配していました
わんちゃんにゃんちゃんの写真を紹介させてもらおうと保存したまま月日が経ってしまいました
わたしの父も病院で被災しました、エアコンのリモコンを空が踏んだ事件で勝手に避難、
しばらく帰れずさぞかし心細かったことかと思います
○療センターは被害が大きくエレベーターが止まり大変だったようです。
いろんなことがありました、いまは両親の遺影の前にお酒や甘いものを供え
天国で仲良く食べてくれることを望みます。
そうそう、例のねこちゃんは休みの日にはいないのでやはり飼ってるのでしょうか?
しかし土曜も日曜も、時には平日もおやすみなんですよ~
お知らせ貰っていたのに、遅くなっちゃってごめんね。
お父様、長い闘病生活だったもんね。
お父さんも、 soramamaさんも、ほんと頑張ったね。
辛かったね。
soramamaさんが、お父様の事、とっても大切にされていたのが、とっても伝わってきて、少し羨ましいくらいでした。
お父さまも、 soramamaさんのような優しい娘に
そばにいて貰って、幸せだったね!
お父様、きっと天国で、自由な身体で、美味しいもの食べて、 soramamaさんご一家を見守ってくれていると
思う。
お父様のご冥福をお祈りします。
そらちゃん、アクロンかぶっちゃって災難だったね(笑)
お忙しいでしょうね、今年は年賀だせなくなっちゃった
喪中ハガキやっと終わりました、きょうそれで知った北海道の教え子さんから
素敵なお花が届きました、最初の教え子さん数人から
「一生先生のことは忘れません」
と言ってもらえる父を改めて尊敬しました