2016年12月のオーストラリア旅から3ヶ月の日々が流れた
うさぎの撮影方針は何でも何枚でも撮りましょうなので
特に海外旅行では枚数がハンパなくブログに使うの選択には辛苦する
シドニーからLCCにてエアーズロックまで飛行
眼下には赤い陸地が果てしなく拡がりワクワク感で満たされた
この日はカタジュタ国立公園の風の谷ウォーキング、
名前の如く風が強く吹いている、途中ミモザが可愛く咲いていた
とウルルのサンセットを見ながらの野外ディナー『サウンド・オブ・サイレンス』を楽しんだ
遠くにウルルを臨みアボリジニ族のショウを見ながらシャンパンとアンティパストでスタート
場所を移動してテーブル席につきビュッフェ、そして闇鍋に近い状態のデザートで終わった
食後はタイミングよく催されていた『フィールド・オブ・ライト』
(飛火野のなら燈花会の様な物)を見ながら帰路についた
明日はいよいよウルル見参
うさぎの撮影方針は何でも何枚でも撮りましょうなので
特に海外旅行では枚数がハンパなくブログに使うの選択には辛苦する
シドニーからLCCにてエアーズロックまで飛行
眼下には赤い陸地が果てしなく拡がりワクワク感で満たされた
この日はカタジュタ国立公園の風の谷ウォーキング、
名前の如く風が強く吹いている、途中ミモザが可愛く咲いていた
とウルルのサンセットを見ながらの野外ディナー『サウンド・オブ・サイレンス』を楽しんだ
遠くにウルルを臨みアボリジニ族のショウを見ながらシャンパンとアンティパストでスタート
場所を移動してテーブル席につきビュッフェ、そして闇鍋に近い状態のデザートで終わった
食後はタイミングよく催されていた『フィールド・オブ・ライト』
(飛火野のなら燈花会の様な物)を見ながら帰路についた
明日はいよいよウルル見参