『オペラ座の怪人』(大阪四季劇場)
♬ジャーン ジャジャジャジャジャ~ン♬オーバーチェアでグッと 胸をつかまれる
ドキがムネムネ、期待度100の最高の瞬間 何度聞いても胸躍る曲である
今回の『オペラ座』は 4回目の鑑賞
最初は宝塚歌劇にて、2回目はブロードウェイ、3 回目は京都四季劇場だった
2 回目はニューヨークを 💼旅した際にミュージカル鑑賞がついており
出し物の連絡があった時には嬉しくて小躍り
しかし、劇場は恐ろしく古くてニューヨークだから存在するんだろうなと
内容云々よりも席案内のおばあさんが感じ悪かった印象しかない
日本人だからとは思いたくないけれど もしや劇場の主だったのかな
日本ではうら若きお嬢さんが感じ良く案内してくれますものね
💺お席も宝塚大劇場で言うなら3階の一番後ろ的な良いお席でした(皮肉満々)
(と言ったものの、今や 3階席はなくなっていた🐇が熱烈宝塚ファンだった頃はあったのになぁ 隔世の感満々)
♬どの曲もステキ 口ずさみそうになるけど、禁止されてます
ストーリーは恐ろしいけれどファントムの来し方は 涙なくしては観れない
(四季版はそこんとこははしょられています)
ブロードウェイで最長の35年に亘り上演されてきた『THE PHANTOM of the OPERA』
コロナ禍での観客減少の為に 2023年2月18日に閉幕が決まったとの事
なんだか寂しい、もう行かないけどね
大阪四季劇場での公演は2023年8 月27日までなので又行きた~い
仮面舞踏会のシーンで左側階段、下段寄りのマネキンの間に「ファントム」が
隠れてると思ったのは🐇の勘違いかな
『3つの鍵』( 20 )
イタリア・フランス合作映画
ローマの高級住宅街のアパートに住む 3つの家族の5 年後10年後の流れを描く
発端は 3階に住む裁判官夫婦の息子が起こした交通事故
それにより 3 家族夫々にひずみが生じていく
顔見知り程度の隣人同士達が重大な決断を迫られたり
思いがけない誘惑にあったり、精神を病んだりします
10年後は一件落着、何かの記念日か街中にタンゴを踊るカップルが繰り出して
確執のあった息子と母親が和解・・・するのかな
で終わります
9月28日鑑賞
『線は、僕を描く』( 21 )
推しの「横浜流星」の主演作
家族を失った喪失感に苛まれる主人公が「水墨画」に出会い
未来に一歩踏み出す物語
日本の伝統文化の「水墨画」の魅力を知らされた
墨の濃淡や筆遣いの強弱などからもたらされる表現の多彩さは果てしない
俳優陣は約一年の練習を重ねた模様、一朝一夕の付け焼刃ではない事がわかった
⛺ キャンプでしばしば訪れている「滋賀県」でのロケも沢山あって身近に感じた
10月21日鑑賞
(ブログ内の一部写真はヤフーより拝借)
♬ジャーン ジャジャジャジャジャ~ン♬オーバーチェアでグッと 胸をつかまれる
ドキがムネムネ、期待度100の最高の瞬間 何度聞いても胸躍る曲である
今回の『オペラ座』は 4回目の鑑賞
最初は宝塚歌劇にて、2回目はブロードウェイ、3 回目は京都四季劇場だった
2 回目はニューヨークを 💼旅した際にミュージカル鑑賞がついており
出し物の連絡があった時には嬉しくて小躍り
しかし、劇場は恐ろしく古くてニューヨークだから存在するんだろうなと
内容云々よりも席案内のおばあさんが感じ悪かった印象しかない
日本人だからとは思いたくないけれど もしや劇場の主だったのかな
日本ではうら若きお嬢さんが感じ良く案内してくれますものね
💺お席も宝塚大劇場で言うなら3階の一番後ろ的な良いお席でした(皮肉満々)
(と言ったものの、今や 3階席はなくなっていた🐇が熱烈宝塚ファンだった頃はあったのになぁ 隔世の感満々)
♬どの曲もステキ 口ずさみそうになるけど、禁止されてます
ストーリーは恐ろしいけれどファントムの来し方は 涙なくしては観れない
(四季版はそこんとこははしょられています)
ブロードウェイで最長の35年に亘り上演されてきた『THE PHANTOM of the OPERA』
コロナ禍での観客減少の為に 2023年2月18日に閉幕が決まったとの事
なんだか寂しい、もう行かないけどね
大阪四季劇場での公演は2023年8 月27日までなので又行きた~い
仮面舞踏会のシーンで左側階段、下段寄りのマネキンの間に「ファントム」が
隠れてると思ったのは🐇の勘違いかな
『3つの鍵』( 20 )
イタリア・フランス合作映画
ローマの高級住宅街のアパートに住む 3つの家族の5 年後10年後の流れを描く
発端は 3階に住む裁判官夫婦の息子が起こした交通事故
それにより 3 家族夫々にひずみが生じていく
顔見知り程度の隣人同士達が重大な決断を迫られたり
思いがけない誘惑にあったり、精神を病んだりします
10年後は一件落着、何かの記念日か街中にタンゴを踊るカップルが繰り出して
確執のあった息子と母親が和解・・・するのかな
で終わります
9月28日鑑賞
『線は、僕を描く』( 21 )
推しの「横浜流星」の主演作
家族を失った喪失感に苛まれる主人公が「水墨画」に出会い
未来に一歩踏み出す物語
日本の伝統文化の「水墨画」の魅力を知らされた
墨の濃淡や筆遣いの強弱などからもたらされる表現の多彩さは果てしない
俳優陣は約一年の練習を重ねた模様、一朝一夕の付け焼刃ではない事がわかった
⛺ キャンプでしばしば訪れている「滋賀県」でのロケも沢山あって身近に感じた
10月21日鑑賞
(ブログ内の一部写真はヤフーより拝借)
いつもありがとうございます(*´ω`*)
昔 楽器をやっていたので いろいろな曲を聴きましたが 私もオペラ座の怪人はドラマチックな曲で大好きです♪
すみません、ただただそれをお伝えしたかったです 笑
いつも『いいね』ありがとうございます
コメントもありがとうございます
嬉しいです💛
オペラ座、いいですよね~
ニノさんあんよ回復を祈っております