マカロニペンギンの健忘録

特にテーマを決めているわけじゃないが、私が気になったことを書いていく予定です。

Minibloqを使ってみた。

2013年04月06日 | 電子工作
今までビジュアルプログラミング言語ってプログラミング入門向けの文部科学省のプログラミンScratchしか知りませんでした。

今回、Arduinoに対応したビジュアルプログラミング言語をためしてみる機会があり使ってみました。

Minibloqです。

日本語での説明を探したのですがどこにもなく、とにかくトライアンドエラーの繰り返しでなんとなくですが、ブロックの意味を理解してきています。

ArduinoIDEを先に使い始めた私にとって、「ちょっと痒いところに手が届かない」という感じでちょっと残念な気がしていますが、逆にこれからプログラムを始める人達にとってはシンプルな方が理解しやすいということもあるのでしょう。

私と同じようにArduinoIDEからMinibloqを始める人にとってつまずくこと。

setup()が全てであって、loop()はないということです。

ここが最も大きな違いです。

機会があったらブロックの説明を日本語化してみたいですが、英語が苦手な私・・・

どなたかお願いいたします。