印というのは何かということですね。それは、気の
流れと言いますか、天界から流れてくる霊妙なる
ものを調整するものですね。
私がいつも印を結んで皆さんに切ったりしますが、
それは、皆さんの波動と、それから天界からの流れ
というものを調整する。
印には色んな種類があるのですが、大きく
分けると、癒しの印と法則の印になります。
法則というのは何かというと、例えば、地球の
地軸が壊れたら駄目でしょ。それを司ってる神様が
いる。海の水が逆流したらこりゃあ大変な事ですね。
そういうことがないように、それを司っている
神霊がいるんですね。それをずーっとやってる世界が
あるわけですね。太陽が北から昇ったり南から昇っ
たりしないようにね。これは一つの法則です。
それと同じように、この生命が流れていく生き死に
についても法則があるわけですね。その生命の流れに
ついては何を一番元(もと)にしなければならないか
ということになると、神様の大愛、神様への大愛
ですね。神様を愛する、神様から愛される。神様の
方へ心を向けること。真理に対して心を向ける。
そういう法則というものは不動のものであり、
人間の心に流れ込んで、我々自身を和(やわ)らぎに
満たして、我々を進化させていく、そういう印が
あるわけですね。その不動のものが法則の印に
なるのです。
(翌日に続く)
流れと言いますか、天界から流れてくる霊妙なる
ものを調整するものですね。
私がいつも印を結んで皆さんに切ったりしますが、
それは、皆さんの波動と、それから天界からの流れ
というものを調整する。
印には色んな種類があるのですが、大きく
分けると、癒しの印と法則の印になります。
法則というのは何かというと、例えば、地球の
地軸が壊れたら駄目でしょ。それを司ってる神様が
いる。海の水が逆流したらこりゃあ大変な事ですね。
そういうことがないように、それを司っている
神霊がいるんですね。それをずーっとやってる世界が
あるわけですね。太陽が北から昇ったり南から昇っ
たりしないようにね。これは一つの法則です。
それと同じように、この生命が流れていく生き死に
についても法則があるわけですね。その生命の流れに
ついては何を一番元(もと)にしなければならないか
ということになると、神様の大愛、神様への大愛
ですね。神様を愛する、神様から愛される。神様の
方へ心を向けること。真理に対して心を向ける。
そういう法則というものは不動のものであり、
人間の心に流れ込んで、我々自身を和(やわ)らぎに
満たして、我々を進化させていく、そういう印が
あるわけですね。その不動のものが法則の印に
なるのです。
(翌日に続く)