国立大進学でも、下宿を伴うとそれなりに初期費用が掛かります。
自宅生の国立大学進学者は本当に親孝行!
「ネェ」は地方なのでまだ下宿代が抑えられますが、東京近郊に進学する人は下宿代がもっとかかるでしょうからその分プラスになります。
でも、それでも国立は良いです!
初めに払う金額を払い終えてしまったら、後は請求されるのは授業料のみ
仕送りが毎月かかっても、想定外の出費を強いられることがありません。
我が家は「チィ」が家庭内で初めて私立進学しましたので、私立高校のお財布事情に驚いてます。
私立なので、何をするにも費用は保護者に跳ね返ってくるのは分かってましたが、予想以上でしたね。
入学時のお支払いが終わってやれやれと思っていたら、やれクラス運営費だ、やれ寄付金だ、やれなんちゃらだ…、で次々に請求がやってくるんです。
入学時に支払う諸経費も国公立に比べれば高い金額を払っているのに…。イヤーン
なので、東京近郊に下宿して私立大学に通おうと思っている方、たくさんお金貯めといてくださいね。
●三月の我が家シリーズ
・三月の我が家
・私立高校入学手続き
・小咄・197 私立高校制服の採寸
・国立大学後期面接対策
・国立大学後期面接対策・試行錯誤
・国立大学進学初期費用(下宿生) ←いまここ
・下宿へお引越し
・浪人生の身分
・小咄・210 浪人生の身分証明おまけ
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