祖父、祖母でサーナとつながってくるというと、BOXER OF MIDHEAVEN とかSHADRIAN MINUTEMAN OF STARGUSのあたりでしょうか? この2匹は、JATAだけでなくPDのほうでもかなり交配に使われてましたからね。 シオンくんは雰囲気的にPD系の子かなと思いますが、どうでしょう?
エアデールの世界ってある意味、狭いので(笑)たどっていくとつながってくることが多いですよ。 KISS ME TENDER OF FANKY DALEはですね、ニーナとかなり近い子なんですよ。(年齢もほぼ同じくらいでした。)この2匹は、お父さんが同じSAREDON EL GALLO、お母さんが、同じクロフォード犬舎の異母姉妹です。 なのでニーナとサーナも辿ればつながってくるんですよ。 SAREDON系は、イギリスからの輸入犬で、おもにショードッグ系の子です。ナナ、ニーナがその血を引いています。サーナの場合は、母方がサレドン系、父親がアメリカから輸入した犬という血統です。 ドイツ系というのは、加古川のE獣医師が訓練性能を重んじてドイツから入れている犬ですね。PDにはそちらの系統が多いと思います。 (イギリス系も少し入ってると思いますが) 血統の組み合わせもインブリード、ラインブリード、アウトブリードなどさまざまですが、ラインブリードが主流ですね。 イギリスとドイツではタイプがまったく違うので、見るとすぐにわかりますよ。
LA LA MY GIRL OF OLDCRAWFORD (通称ラーラ)はよく知っている犬です。ニーナのお母さんのお姉さん(同じ母親から生まれた)子です。展覧会でも何度かみました。懐かしいですね。 インブリードって言うのは近親繁殖、親子がけとか兄弟姉妹などかなり、血の濃い間での繁殖です。よいところを残したいという場合などにブリーダーさんで行うこともあります。よいところが出る場合もありますが、危険な面も多いので、普通は余りやらないことが多いですね。 ラインブリードというのは、血統的に繋がりのあるラインで、交配して行くやり方で、どういった傾向の子が生まれるかもある程度わかるので安心できるやり方ですし一番主流です。 アウトブリードというのはまったく血縁関係のない犬同士、たとえばイギリス系の犬とドイツ系の犬などを交配したりといったやり方で、突然変異を狙ったり、近親で固まってきてしまったときに、方向を変えたいときなどに使います。簡単に言うとこんな感じですね。
ソル子にシオ子、可愛すぎです
もうすぐうちの子もクウ子になって、おねえマンズの仲間入りするのでよろしくです
うちのわんこはすご~く悪すけだから、アドバイスのようなコメントはとても書けないけど、たまにお邪魔するからよろしくね~
コタツで寝たい!
あの状態で、こたつにもぐりこんでリラックス。
でもほんと、これじゃ、つっかえちゃうはずですね。でもかわゆいっす。
ソルト君の同じ月齢のときのおよそ3倍以上。
大きくなりましたね。
裕次郎は、おしゃべりなほうなので、ストップで吠えるのをやめる練習をしたのですが、基本びびり君なので、びっくりしてしまうと止まらなくなるようです。
しつけ、がんばります!!
1歳になるまでの間が一番悪かったですね
私は毎日、大声を出して怒ってました
今は、人間で言うと40代半ばのオジサンになって悪戯はしなくなりましたが、シオンくんを見ていると大声を出したり・悪戯の後片ずけをしていた頃を思い出して懐かしいです
よくエリザベスを付けたまま炬燵に入れますね~
エイトは、方向転換出来なかったですよ
リラックマを銜えた姿可愛い~
シオンくんはどれくらいの大きさになるでしょうね?
ちなみにサーナの体重記録を見てみたら6ヶ月のとき15.4キロと書いてありました。ほぼ同じですね。サーナは小ぶりなほうなので、もしかするとシオンくんも小ぶりなのかもしれないですね。
↑にかかれてるコくらいが男の子だと標準かな。
今現在は18キロ台です。これがサーナにとってはベスト体重のように思います。
相変わらず、破壊、イタズラ、噛み付き飛びつきはひどいですが(汗)
まだもうしばらくの辛抱ですね^^
頑張りましょう。
クウ子かぁ~
クウ太は、小さくてモフモフで可愛いから
遊びに来てくれてありがとう
○○会姉御?? 友の会? 主婦の会? いやスパルタ動物愛護協会か?
どこも一緒
クロエちゃんとコタツ入りに来て下さい
ソルトは無口なんですが売られた喧嘩は買いあさる
止められません
シオンもそうなりそうですよ(笑)
無駄吠えじゃなかったら おしゃべり 良いじゃないですか
私も喧嘩買わせないように頑張りまぷ
シオンは『ブーブー』言っているのでおしゃべりになりそうです