大阪からの話し1

集団スト　テクノロジー犯罪の被害者数は3番目に多い。

全国で被害に気づいた者約3000名、

潜在的被害者は10倍にも及ぶ。

最大の被害者ネットワークであるNPO。

今回は初年度である上に、会の理事長が

講師との事で訪れる事に。

水運の見渡す先に大阪城を見据えるこの位置、

加害の背景、歴史的経緯を思えば遠く、

豊織時代からの繋がりも因果なもの。

約3年前は春分の頃より違和感を感じ、

加害を認識する桜の季節までは体調に違和感を

感じるも一時的に思い無視したが、

実際に頭で思い浮かべる言葉を

人に羅列されると、

気味が悪いものだ。

超音波や電磁波を人に照射する事はご法度。

しかるべき機関に問い合わせ了承を得て、

本人の承諾が必要だ。

軍事・医療における電磁波活用は

様々な日常生活を豊かにし

発展させる。

その過程において

秘密実験の「民衆操作」

ひと昔までは薬物を使い

効果を見たが、昨今は所謂

「電磁波」「超音波」を用いた世の中

「SF映画の様な世の中」が近づいてる。

どの筋、どの機関がそれらを

実現しようとするか、

それは世界の指導者

「影の政府」と言っても

いいであろう。

「ベニスの商人」の話しがある様に、

中世ヨーロッパでは

疫病をきっかけにルネサンスが起こるなど、

荘園制度崩壊による農民支配から

金銭による経済支配へと変化を生み、

貯蓄財産を貯めこむ事に遠慮がない

ユダヤの人達が富を集めた。

それらが世界の経済を席巻し、

裏から暗躍し始めた。

自ら表へ出るより裏から擁立しコントロール、

隠然と様々な方向から世界を牛じっている。

これらを世間は「ディープステート」

「イルミナティ」等と言う