今回はまたも自分が以前乗っていたクルマを紹介します。
それで車種は「マツダ」の「1300ccのDOHCエンジン」を搭載した「平成15年式」の「デミオ・カジュアル」です。
それでまずは自分が一番かっちょよいと思っているフロントビューとリアビューの画像です。
それでこの「マツダ」の「デミオ・カジュアル」は前回ここで紹介した「トヨタ」の「RAV4-L」が食品会社のトラックと出合い頭に激しく衝突して一発廃車になり昇天してしまった為にまたも買い替えを行わざるを得なくなり、2年落ち位の中古車として購入したクルマであります。
それでこのマツダ・デミオは購入時にはノーマルの「175/65扁平」の「純正タイヤ」&「14インチアルミホイール」が付いていたのですが、物足りなくなったので「インチ・アップ」して「185/55扁平」の「YOKOHAMAタイヤ」の「DNA S Drive」に「8本スポーク」の「ディッシュタイプ」のアルミホイールに付け替えて、「リアウインドウ上部」には「ディーラーオプション」の「リア・ルーフスポイラー」を取り付けてもらいました。
これで最初購入した時点から考えるとかなりスタイリッシュになった感じがします。
それで「ヘッドレスト」を外して「フル・フラット状態」にした画像ですが、前回紹介した「RAV4-L」の様な「SUV」とは異なり車体が小さいので段差が出来てしまい、少し窮屈な感じですね…でもまあ車体自体が1300ccクラスの小型車ですから仕方がありませんかね。
それでその横の画像は「フル・フラット状態」から更に下って「ラゲッジ・スペース全体」が分かる様に撮影したものです。
でっ!この「マツダ・デミオ・カジュアル・1300ccDOHC」も「うどん県ナンバー」は全く隠さずに堂々と掲載しておりますが、この「デミ雄君」も「RAV4-L」と同様に、いきなり国道へぬぅーー!っと出て来た食品会社の大型トラックと激しく衝突してフロント部分が大破してペッチャンコ!になりまして既に抹消登録済ですのでこの世には存在致しません。(ToT)ウルウル・・・
それで車種は「マツダ」の「1300ccのDOHCエンジン」を搭載した「平成15年式」の「デミオ・カジュアル」です。
それでまずは自分が一番かっちょよいと思っているフロントビューとリアビューの画像です。
それでこの「マツダ」の「デミオ・カジュアル」は前回ここで紹介した「トヨタ」の「RAV4-L」が食品会社のトラックと出合い頭に激しく衝突して一発廃車になり昇天してしまった為にまたも買い替えを行わざるを得なくなり、2年落ち位の中古車として購入したクルマであります。
それでこのマツダ・デミオは購入時にはノーマルの「175/65扁平」の「純正タイヤ」&「14インチアルミホイール」が付いていたのですが、物足りなくなったので「インチ・アップ」して「185/55扁平」の「YOKOHAMAタイヤ」の「DNA S Drive」に「8本スポーク」の「ディッシュタイプ」のアルミホイールに付け替えて、「リアウインドウ上部」には「ディーラーオプション」の「リア・ルーフスポイラー」を取り付けてもらいました。
これで最初購入した時点から考えるとかなりスタイリッシュになった感じがします。
それで「ヘッドレスト」を外して「フル・フラット状態」にした画像ですが、前回紹介した「RAV4-L」の様な「SUV」とは異なり車体が小さいので段差が出来てしまい、少し窮屈な感じですね…でもまあ車体自体が1300ccクラスの小型車ですから仕方がありませんかね。
それでその横の画像は「フル・フラット状態」から更に下って「ラゲッジ・スペース全体」が分かる様に撮影したものです。
でっ!この「マツダ・デミオ・カジュアル・1300ccDOHC」も「うどん県ナンバー」は全く隠さずに堂々と掲載しておりますが、この「デミ雄君」も「RAV4-L」と同様に、いきなり国道へぬぅーー!っと出て来た食品会社の大型トラックと激しく衝突してフロント部分が大破してペッチャンコ!になりまして既に抹消登録済ですのでこの世には存在致しません。(ToT)ウルウル・・・
ね。
オーナーのそーすさまがかっちょよいと言われているように画像を拝見しまして、精悍な外観ですね~。
2年落ちで購入された言うことで、新しい車だったんですね~。
タイヤもインチアップされて、リヤ・ルーフスポイラーなど交換、取り付けしてそーすさまの気に入られていたのが良く分かりますね~。^^
フルフラット状態の画像は内部のイメージが良く分かりますが、以前のRAV4の時もこういう画像が紹介されていて、色々な角度から写真で残されていて、貴重な画像となっていますね。^^
しかし、またも食品会社のトラックと事故にあってしまったと言うことで、大変でしたね。xx
それでマツダのデミオは初代はちょっと異なったイメージのスタイリングでしたが、この形になってからは精悍なイメージが受け入れられたせか、現行型のデミオ・スカイアクティブでも基本的なデザインは踏襲されている様です。^^
それで平成15年式のデミオは中古車でしたが購入時にはまだバリバリの現役でしたし、家族には「ホンダのフィットにすれば?」とか言われたのですが、自分はFATBOYさまが仰る様に精悍なイメージが気に入って購入しましたので、お気に入りのクルマにはお洒落をさせてやろう!という事でタイヤ&ホイールのインチアップをしたり、リア・ルーフスポイラーを取り付けて大切に乗っていましたね。^^
それで写真を撮ったのはRAV4が先でしたので、記事中のデミオの写真を撮った時にはRAV4-Lに撮影した時の事を思い出しながらあらゆる角度から撮影しました。^^v
それでごく普通に安全運転で乗っていたにも関わらず、AZ‐3を最初にして、RAV4、デミオ等々次々と不運な事故に遭遇して、その全ての事故のどれ一つでももしかしたら死んでいたかもしれない様な事故ばかりでして、シートベルトをしていた事と、いずれの事故の時にも分厚い牛皮のハーフコートを着ていた事が命拾いをした様であります。^^;
何せどのクルマの事故の際にもSRSエアバッグは一度も開きませんでしたのでシートベルトと分厚い着衣が命を守ってくれたのだと実感しています。^^v
しかし…お気に入りのクルマが短期間で次々に事故に遭遇しますと一時は物凄く落ち込みましたね…まあ全ての事故で自分の側に過失が無かった事は幸いではありましたが、なんで相手がいつも食品会社のトラックばかりなの?って思いましたね~。@@