どうにかここまでたどり着きました。 明智光秀公の三女細川ガラシャの味土野屋敷ではないが道中は険しい環境でした。 真冬には半年ほど雪がかむり身動きはほとんど出来ない生活で、 政権から差別を受けたものの土着の貧しい農家に労わり包まれ、 人間の本来の使命をここで授かったようでございます。 この時代にこんなものがあれば苦労はなかったかも