パントマイムに関してネットで調べ物をしていて
利光哲夫「現代のマイム-ドクルーからルコックまで」
という項目を見つけて
絵演劇総合雑誌「テアトロ」に掲載されていると知り
国立国会図書館関西館に
コピーサービスを申し込み
送っていただいたんです
その時
目次も一緒にコピーをお願いしていたのですが
そこに
ヨネヤマママコ「マイムとセリフ・私の現在」
というものを偶然見つけて
再度、国立国会図書館関西館にコピーを頼んで
先日送られてきました
非常に興味深い記事です
ヨネヤマ先生の活動の軌跡を垣間見ることができた
昭和58年というと西暦1983年
俺が19歳の時の雑誌です
俺が先生と出会う2年前
凄く刺激を受けましたね
「人生において偶然などなく、全ては必然」
先ほど偶然と書きましたが
俺がこの記事と「今」出会うことは必然だったのでしょう
スーパーパントマイムシアターSOUKI
江ノ上陽一