79年のアルバムからの12インチ・シングル・カット。アルバム自体が素晴らしく、非常にダンサブルな仕上がりで、そこから代表曲の一つとしてこのシングルを取り上げてみた。太くうねるベース・ラインにチャーミングな女性ヴォーカル、総じてパーカッシヴなサウンドがこの上なく刺激的なダンス曲。