蒼莱ブログ

全困窮者への現金給付は渋チンなのにODAは増額? 海外からすればカモネギ

国民負担率(所得に占める税金と社会保険料)の割合はいよいよ50%を超える。コロナ失業によって経済的困窮に陥る世帯が急増している中、ODAは増額。

はい、岸田政権もまたユダヤ・ハザールDS裏社会に魂を売った国民の敵。コロナ・ワクチンテロに加え、国民生活を破壊し日本人全員死んで貰うのが岸田政権に与えられた任務。これも、感情を表に出さない(声を出して怒らない)無知、身勝手、政治的無関心な大人達の責任は極めて大きい。

◆全困窮者への現金給付は渋チンなのにODAは増額? 海外からすればカモネギ

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/298843

(前略)

今、日本の子供の7人に1人、お年寄り世帯の4世帯に1世帯も貧困。貯蓄なし世帯は36%を超えていて、年収200万円台の人は15%もいる。

 コロナのせいで困窮者は増えた。その人たちに政府はきちんと向き合っているだろうか。

 親の年収960万円未満の18歳以下を対象に10万円給付(半分クーポン券)でゴタついている。給付するなら、困ってる人全員に現金ですればいい。が、財源が……といってたはずだ。なのに、ODAは増額? 「はぁ?」といいたくなる案件だわさ。

 大金を海外にばらまくことが、この国の外交になって久しい。ばらまく金は血税だ。そんなやり方にリーダーシップがあるとはいえない。国民からすれば外にだけ良い顔をしたがるDVオヤジみたいだし、海外からすればカモネギってやつだろう。


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「政治経済」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事