高速道路無料化に反対する連中はDS裏社会岸田文雄キチガイカルト統一教会工作員。
かつての民主党鳩山政権下で、高速道路無料化する為の社会実験を行い、それなりの経済効果があった。
カルト裏社会に支配されている国交省は『老朽化対策』を名目に先延ばし。しかも、需要が全く見込まれない地域に無理やり高速道路を建設する有様。要するに、ゴロツキ共が得するシステムになっている。日本をDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会から取り戻さない限り、実現は不可能である。
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◆高速道、2115年まで有料 老朽化対策で法改正 国交省
1/16(月) 15:46配信
国土交通省は、2065年までとしている高速道路の料金徴収期間を50年間延長し、最長で2115年までとする方針を固めた。
期間終了後は道路を無料で開放する決まりだが、老朽化対策を確実に実施するため、財源となる料金の徴収を長期にわたって続ける必要があると判断した。これにより無料化は遠のく形となる。国交省は通常国会に道路整備特別措置法などの改正案を提出する。
高速道路では橋やトンネルなどの老朽化が進む一方、人口減少による料金収入の低下は避けられない。そこで国交省は、有料の期間を延長。高速道路各社が老朽化対策に関する計画を策定しながら、更新事業などに取り組むことを想定している。対面通行の危険性や災害に伴う通行止めのリスクが指摘される2車線区間の4車線化も併せて進める。