DSウクライナから発射されたミサイルが隣国ベラルーシ領内に落下した事件ですが、ベラルーシの防衛システムが稼働してこれを迎撃したとベラルーシ政府が発表した模様。迎撃されたミサイルはDSウクライナ製S‐300。
これは、ユダヤ・ハザールマフィア(DS裏社会)が、ベラルーシを挑発し戦争へと誘おうとしている事が容易に理解出来る。また、ロシアとの和平交渉をする気は更々ないという意思表示の現れです。来年早々、周辺の国々に飛び火しそうです。
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◆ベラルーシ、ウクライナから発射のミサイル迎撃と発表
12/29(木) 21:50配信
【AFP=時事】(更新)ベラルーシ政府は29日、ウクライナ領内から発射されたミサイルを防空システムで迎撃したと発表した。ロシアによるウクライナ侵攻後、ロシアの主要同盟国であるベラルーシがこのような報告をしたのは初めて。
ベラルーシ国防省は、同日午前10時(日本時間午後4時)ごろミサイル1発が迎撃され、ウクライナおよびポーランドと国境を接する西部ブレスト(Brest)州の村でその残骸が見つかったと発表。残骸は、初期調査段階で「ウクライナ領内から発射された地対空誘導ミサイルS300の破片とみられる」としている。
メッセージアプリのテレグラム(Telegram)に、大統領府に関係するアカウントから先に投稿された声明によると、ミサイル着弾はアレクサンドル・ルカシェンコ(Alexander Lukashenko)大統領に「直ちに伝えられた」という。死傷者の有無に関する情報はない。【翻訳編集】 AFPBB News