↑警官に撃たれたアシュリー・バビットさん(35)
米連邦議事堂に乱入し警官に撃たれた女性は、西部カリフォルニア州の退役軍人アシュリー・バビットさん(35)。
マスメディアは、彼女は警官に撃たれ死亡したと報じているが、ネット上にアップされている動画を確認すると不自然な点が多いことが判ります。
下記の動画をご覧下さい。
●警官に撃たれたのに、倒れ方が不自然。
●彼女は首を撃たれたそうですが、直ぐに出血していない事が見て取れる。発砲した拳銃には実弾は装填していなく空砲。
※本当に首を撃たれたなら、首筋から血が激しく噴き出している筈。
●撮影者を含め、そこにいた人達は動揺すらしていない。また、撮影者は堂々と撮影を続けている。
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◆El momento en el que Ashli Babbitt es disparada en el cuello
https://www.youtube.com/watch?v=mgnh5jvmuZw
以上の観点から、彼女はクライシスアクターとして立派に演技をしたと考えます。