コロナワクチン接種で多くの命が救われたのではなく、多くの命が犠牲になっているのが事実。
『リチャード・コシミズ新型コロナウイルス戦争512』動画でRK先生が語られてましたが、ワクチン被害者救済制度が機能するのは、特定の宗教に加入している人達だけのようです。例えば、T1とかSGとかK福の〇〇信者とかね。😁
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◆コロナワクチンの接種で放置される「副反応不疑い死」、救済制度が機能しないため国民は泣き寝入り
1/18(水) 5:51配信
新型コロナクチンの接種が始まって、まもなく2年になる。ワクチンで多くの命が救われた一方で、「泣き寝入り」を強いられる人たちもいる。重い副反応と疑われる病症で亡くなった人と、その遺族だ。
健康を保つための予防接種で、まさか命を落とそうとは誰も思ってもいない。しかし、頻度は低いとはいえ、重篤な副反応は必ず生じる。免疫の仕組みは極めて多様・複雑で、未知の領域が広がっているからだ。その「まさか」が起きたとき、接種と死亡の因果関係の証明という壁が立ちふさがり、遺族への補償は顧みられず、泣き寝入りを余儀なくされる。
このままでは「安全・安心」をうたうワクチンへの信頼が揺らぐ。反ワクチン陰謀論がかき立てられる理由もそこにある。
(以下略)