新しいコロナワクチン(レプリコンワクチン:コスタイベ)「安全」は嘘です。打てば、確実に死にます。
また、ワクチンを打った接種者は周囲の人にもシェディングによって伝染し、ワクチン接種したのと同じ症状に陥り、最後には命を落とします。
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◆新しいコロナワクチン「安全」 レプリコン開発の米社長
2024年10月8日 18時52分 (共同通信)
「レプリコン」という新しいタイプの新型コロナウイルスワクチンを開発した米アークトゥルス・セラピューティクス社のジョセフ・ペイン社長が8日、共同通信のインタビューに応じ、日本国内の一部に新しいワクチンへの懸念があることに関連し「何年もデータを集め、長期的な効果や安全性を文献で発表したい」と語った。
ワクチンは商品名「コスタイベ」。同社と日本の「Meiji Seika ファルマ」が共同で開発した。10月に始まった定期接種で採用されている。メッセンジャーRNA(mRNA)という遺伝物質を投与する点は従来のワクチンと同じだが、mRNAが体内で複製されるのが特徴。2020年に開発を始め、アークトゥルス社にとって初めて実用化した製品だという。
ペイン氏は、mRNAワクチンの安全性は接種量に緊密に関係しているとした上で「mRNAが複製されるコスタイベは、従来のワクチンより接種が少量で済むので安全だ。臨床試験(治験)でも重篤な副反応は確認されなかった」と述べた。