DSと菅義偉朝鮮悪裏社会は日本国内で『第2のオウムテロ』を模索していると思われます。だが、そう上手くいくとは思えない。そういう動きを中国が掴めば、直ちに中国人民解放軍を中朝国境付近に展開し何時でも北に攻め込むことが出来るよう準備を整える。首都『平壌』を陥落させれば、北朝鮮体制は終了します。
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●菅義偉は、官房長官時代、NYで北朝鮮の国連大使と会っている。
●北朝鮮カルト、統一教会の幹部の表敬を受け、国会を案内している。
●菅は、自民党の中で、創価とも統一とも最も親密な政治家である。どちらも、北朝鮮とつながったカルトである。前者は、グーグル、FB、ファイザーの大株主だとの情報がある。(確認中)ワクチンテロの首謀者と創価が連携しているということか。
●父親は、満鉄調査部出身。同所は、戦争中、日本国内の左翼の受け皿になっており、終戦直前に、共産主義者が多数捕縛されている。終戦後、満鉄の左翼多数が、帰還している。
●菅の行った法政は、日本の左翼勢力の拠点。菅は、空手部所属の体育会系学生だったが、当時、法政には、「武闘派左翼」がいた。菅もそれだったか?
●そもそも、ソ連という国家は、ユダヤ人共産主義者がロシアを乗っ取ってでっち上げたユダヤ傀儡国家であり、ソ連崩壊以降、共産主義国家の復活を目論むユダヤ人たちが存在する。(ロシア・オウムがその試み。) 共産主義自体が、少数のユダヤ人特権階級が、国家を支配するために考案された似非思想。人口削減後の世界を「共産主義」体制にして、100万人が全人類に君臨しようとしている。
●北朝鮮の主体思想、統一教会の地上天国、創価学会の広宣流布、幸福の科学の仏法真理、ハザール・マフィアのニューワールド・オーダーは、どれも似たようなカルト妄想。この連中が徒党を組んで、妄想を実現しようとしている。それが、コロナ禍。
これらを考慮すると、コロナ禍、ワクチン禍、五輪禍の先には、北朝鮮の絡んだ大規模テロが計画されていると見る。それがオウム事件の本番かもしれない。オウム残党に破防法を適用せずに温存したのは、テロの罪を擦り付けるためか?(日本国内に北朝鮮の工作員は2万人。)日本国内での破壊活動で、在日米軍を麻痺させておいて、北朝鮮が一気に南進を開始するか?コロナ変異株蔓延で、北朝鮮対策が取れない状況下、北は動くのか?
以上、もーそーでしたぁ。RK