JR名古屋駅新幹線ホームで、駅員が体調不良で意識を失い新幹線と接触、頭部4針を縫うけがを負う。
体調不良で意識を失い、新幹線と接触し頭部を負傷した駅員はワクチン接種者でしょう。スパイクタンパクが脳に達し、血栓が脳の一部の血管を詰らせ意識を失ったと考えられます。今後、公共交通機関も、運転士や操縦士が急な体調不良を起こしてダイヤ通りに運行出来なくなります。
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◆駅員が新幹線と接触、頭部4針縫うけが…体調不良で意識失い転倒
4/30(日) 21:12配信
30日午後0時35分頃、JR名古屋駅の新幹線ホームで、30歳代の男性駅員が発車直後の新大阪発東京行き「ひかり648号」と接触した。駅員は頭部を4針縫うけがで、命に別条はないという。
JR東海によると、駅員は駅係員用の柵付近で安全確認をしていた際、体調不良で意識を失って転倒した。別の駅員が気づき、非常停止ボタンを押した。この事故で東海道新幹線は上下線で最大44分遅れ、約4万3000人に影響した。