香川県で梅毒患者数が激増。
そりゃあ、ワクチン接種すると免疫力が低下するので「梅毒」にも感染する。しかも、梅毒患者が性行為すれば、相手にも感染させる。
ワクチンは人を殺す為の生物兵器。そこら辺の病院へ受診しても完治しません。
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◆性感染症「梅毒」の感染者数 香川県では2023年はすでに過去最多に【香川】
10/26(木) 13:53配信
香川県内で10月1日の時点で性感染症の「梅毒」の感染者数が108人と、過去最多だった2022年をすでに上回っていることがわかりました。報告数は2023年に入って累計で108人となっていて、すでに過去最多だった2022年の98人を上回っています。
香川県内では2018年に30人、2019年に52人、2020年に67人、2021年に70人、2022年に98人と近年感染者が増え続けています。
108人の内訳です。男女別では男性が88人、女性が20人で、世代別では最も多い30代が30人、40代が24人、50代が20人となっています。
国立感染症研究所によりますと梅毒は「梅毒トレポネーマ」という病原体により引き起こされる感染症で主に性行為で感染します。
早期の治療で完治しますが、放置すると心臓や血管、脳など複数の臓器に合併症が出る恐れがあり、時には死に至ることもあります。
また、女性が妊娠中に感染すると母子感染により流産や死産、先天梅毒になることもあるということです。
香川県の調べでは2022年に感染が確認された98人のうち、男性の4割、女性の7割が性風俗との関連はなかったということです。
渡航医学などが専門の関西福祉大学の勝田吉彰教授によりますと、梅毒は欧米先進国でも感染者が増加しているということで、全国的な感染者急増について男女間の性行為の多様化やSNSによる出会いの場の拡大も背景にあるのではと話しています。
香川県によりますと、梅毒はほとんどの医療機関で検査を受けることができ、地域によっては保健所で無料で検査できるところもあるということです。