↑女医でタレントの西川史子さん
女医でタレントの西川史子さんが、右脳内出血で手術。彼女は6月にワクチン2回目を接種していた。右脳内出血の原因は、スパイクタンパク質による血栓症。手術が成功しても、スパイクタンパク質は彼女の体内で作られ続ける為、血栓症による心疾患や脳疾患が再発し最後には死にます。
西川史子さん、早く気付いてイベルメクチン又はアビガンを個人輸入で手に入れて服用して下さい。
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◆西川史子 右脳内出血で手術 自宅で倒れ発見 救急搬送で手術は成功
https://news.yahoo.co.jp/articles/ecec48eaefbc8fa3eb47df397d2ca7953a19ba33
8/19(木) 11:07配信
女医でタレントの西川史子(50)が17日に右脳内出血のため救急搬送され、手術を受けたことが19日、所属事務所から発表された。
所属事務所の発表文書によると、西川は17日に9時に病院に出勤するはずだったが10時になっても連絡が取れないことから、勤務先病院がマネジャーに連絡。正午に警察立ち会いのもと部屋に入ったところ、リビングで倒れていた。その時には意識はあり、会話もできていたという。西川によると、入浴後に異変を感じ、倒れてしまったという。
救急搬送され5時間に及ぶ手術を受け手術は成功。翌日には自ら食事もし、メールを打ったり、会話も出来る状態で、今は仕事や愛犬の心配をしているという。
ただ病院からは「3週間程度の入院が必要」と言われていることから「しばらくの間、多くの方にご迷惑をおかけすることを本人に代わりお詫び申し上げるとともに皆様におかれましては、今後とも西川史子を温かくお見守り下さるよう、宜しくお願い申し上げます」と結ばれている。
西川は聖マリアンナ医科大在学中の96年に「ミス日本」を受賞。同年医師国家試験に合格する。都内クリニックに勤務する傍ら、タレント活動も行い、バラエティなどでも人気に。20年1月からはタレント業を減らし、医師としての仕事に重点を置き、活動を行っていた。
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西川史子さんがワクチン2回目接種した記事は此方。
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◆西川史子、2度目のワクチン接種を美人女医2ショットで報告「心配していた副反応もなく…」
https://hochi.news/articles/20210607-OHT1T51034.html
2021年6月7日 10時40分スポーツ報知
タレントで医師の西川史子が7日までに自身のインスタグラムを更新。新型コロナウイルスの2度目のワクチン接種をしてきたことを明らかにした。
西川は、同じく医師でタレント活動も行っている友利新との2ショットを添え、「2回目のワクチン接種に行ってきました。心配していた副反応もなく一緒に行った友利先生も元気です」と報告した。
5月15日の投稿では、1度目のワクチン「ファイザー社のコミナティ」を接種したことを報告しており「医療従事者として患者さんと接するのに安心感はありますが、争って受けるものでもないし、平等であるべきだと思います」「ただ、ただ安心な世の中になるよう頑張りましょう」と自身の考えを述べていた。また、「三角筋への筋注ですが、肩関節から三横指下、副反応は痛みや腫れと言われましたが全く大丈夫です」「有効性ですが、南アフリカ、ブラジル変異株と呼ばれるものには分からないようです」と、よくある副反応や効果についても補足していた。
当時、西川さんがワクチン接種した事を美人女医さんとツーショット写真で報告
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