蒼莱ブログ

福岡5歳児餓死事件、母親とママ友は「創価学会員」だった 衰弱の我が子に“お題目”

↑保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された創価学会員 赤堀恵美子容疑者

 

保護責任者遺棄致死容疑で逮捕された翔士郎ちゃんの実母碇容疑者とその知人の女性(赤堀容疑者)は創価学会員。しかも、赤堀容疑者は、実母碇容疑者を洗脳状態にして夫と離婚させ、生活保護費を搾取していたようです。


創価には、大変苦い経験をしました。

私が小学3年生の頃、公明党地方議員使って県教育委員会が、親を呼び出して「教育を受ける権利を剥奪するぞ!」等と脅して来やがった敵の一つ。それは、創価学会。この当時に、両親共々裏社会の存在を知りました。そして、私の青春を奪い人生をも滅茶苦茶にしたのも創価学会。😡

創価学会を始め、DSと菅義偉朝鮮悪裏社会を絶対に許せません!!

◆福岡5歳児餓死事件、母親とママ友は「創価学会員」だった 衰弱の我が子に“お題目”

https://news.yahoo.co.jp/articles/d903528786367a56e59c152dbf9bf359ad2b1449

3/10(水) 17:00配信

 福岡県で起こった5歳児餓死事件では、事件の凄惨さもさることながら、翔士郎ちゃんを餓死させた“母親”と“ママ友”の奇妙な関係性でも注目を集めている。共謀して食事管理を行ったとされる両容疑者だが、ママ友としての“主従関係”だけでなく、もう一つの“特別な関係”があった。

3月2日、福岡県警は保護責任者遺棄致死容疑で、翔士郎ちゃんの実母である碇(いかり)利恵(39)と知人の赤堀恵美子(48)両容疑者を逮捕した。赤堀容疑者は碇容疑者を“洗脳状態”にして夫と離婚させ、碇容疑者が受給していた生活保護など計1200万円ほどを搾取していたとされる。

 ママ友としての“主従関係”があったことが分かるが、それに加えて別の “上下関係”も存在していた。二人を知る保護者仲間は、次のように証言する。

「お通夜の日、たまたま赤堀に用事があって電話したんです。彼女が“お通夜があってバタバタしている”と言うので誰が亡くなったのか尋ねると、“バカの一番下の子どもったい”と言われました。彼女は碇さんのことを“バカ”とか“あれ”と呼んでいましたね。それと、“葬儀代は学会が出した代わりに、香典は学会に渡した”といったような話を聞きました。彼女は創価学会の信者なのでね」

 地元の古参学会員は、「うちでは持って行かない決まり」と香典の件は否定。だが赤堀容疑者が学会員であることは認めると語った。となれば気になるのは、“洗脳状態”にあった碇容疑者も創価学会入りを勧められたのではないか、という点だ。

 碇容疑者の代理人弁護士に確認したところ、赤堀容疑者に勧められて事件当時は創価学会に入っていた、とのことだ。地元記者によると、「碇容疑者は、衰弱して動けない翔士郎ちゃんのそばで、救急隊が到着するまでのあいだ、お題目だか念仏だかを唱えていた」というが、これは創価学会のお題目だったというわけだ。

 ますます謎が深まる奇妙な主従関係。3月11日発売の週刊新潮では、赤堀容疑者の荒れた生い立ちと併せ、事件について詳しく報じる。

「週刊新潮」2021年3月18日号 掲載


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