私も、IVM💊の不思議についてもっと知りたいです。
https://ameblo.jp/richardneversurrender/entry-12706266452.html
しまや
日本のコロナ患者が急激に減ったことについてのイベルメクチンが環境に広まったとする仮説について第一印象ではあまりなさそうと感じましたが、少し考えてみました。
日本において個人輸入による予防投与や適応外使用で飲まれたイベルメクチンが呼吸や唾液に含まれるより多くの量が糞尿として排出され下水処理場などで微生物に処理され浄化されて川に流されます。
川に流された成分が、一部は川や近海でプランクトンを介して魚貝類に入り一部は農業用水として田畑にまかれて米や農作物として、日本人の食卓に来ることもあるでしょう。
また、魚は上流に遡上して卵を産み山の獣の餌になり糞となり森林に行きますが、森林や田畑にいる放線菌などは、自身が生きやすいように、敵となる線虫等を減らすため、イベルメクチンのような物質生成にエネルギーを使っていると考えられます。そこに放線菌が作るより多くのイベルメクチンが外から与えられれば、敵が少なくなり放線菌のエネルギーを自身の繁殖に回すことができて、結果的に土壌中に放線菌が多くなって更に環境中のイベルメクチンが多くなり、日本人の食べ物や飲み物に多くイベルメクチンが含まれるようになったと考えることもできるかなと思いました。
日本人にコロナ死者が少ない理由の一つとして、環境中にあるイベルメクチンのような物質のおかげかもしれませんね。日本人を救っている善玉菌は、こういう放線菌だということもありえるかなとデータも何もないですが妄想してみました。
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しまやさん、私も、漠然と同じようなことを考えていました。数百万人のIVM服用者の体からIVMが放出されて、土壌の中の放線菌を刺激して、IVMの増産を促す。結果、大気中にIVMが漂って、人体に入っていく。ごく微量でも、感染予防効果がある。
そうとでも考えないと、インドやペルーや日本での急速な感染減少は考えにくい。あーもっと、知りたい。微生物の専門家さん、教えて下さい!