蒼莱ブログ

点滴に消毒液を入れ患者3人を殺害した元看護師久保木愛弓被告に無期懲役の判決。(横浜地裁)

『横浜』も保険金殺人団の巣窟の一つになっている幼獣都市。旧大口病院点滴殺人で起訴された元看護師に判決が言い渡される。この病院では、保険金殺人が日常的に行われたのでしょう。保険金殺人はDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会のビジネス。バレそうになったので、元看護師に罪を擦り付けてこの事件を隠蔽したのでしょう。殺害された3人の遺族に多額のお金が入金されていませんかね?😁

 

それにしても、3人を殺害しておいて無期懲役とはこの元看護師の罪は軽過ぎますね。😡

◆【速報】旧大口病院“点滴殺人” 元看護師に無期懲役判決

https://news.yahoo.co.jp/articles/712d4405c40b1c097f810b74c4cfee215aa77c43

11/9(火) 14:06配信

 5年前、横浜市の病院で、点滴に消毒液を入れ患者3人を殺害した罪などに問われている元看護師の裁判で、横浜地裁は久保木愛弓被告(34)に無期懲役判決を言い渡しました。

 元看護師の久保木愛弓被告(34)は、2016年、横浜市の旧大口病院で、入院患者の点滴に消毒液を入れ3人を殺害した罪などに問われています。

 これまでの裁判で、久保木被告側は起訴内容については認めたうえで、「著しく心神耗弱状態であった」として、無期懲役が相当と主張。検察側は、「心神耗弱状態とは言えず、完全責任能力があった」と主張し、死刑を求刑していて、責任能力と刑の重さが争点となっていました。

 先ほどから始まった判決公判で、裁判長は被告は犯行時、うつ状態にあったことは認めたものの、「勤務時間外に被害者を死なせるという犯行」は合理性があり、責任能力はあったと指摘。久保木被告に無期懲役判決を言い渡しました。


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