蒼莱ブログ

森友改ざん訴訟で赤城雅子さん敗訴。

赤城雅子さん、真の社会構造を知って下さい。

司法、立法、行政もDSと岸田文雄朝鮮悪裏社会(反社会的勢力)が牛耳っています。この日本には、日本人の為の正義等ありません。裏社会にとっての正義のみ存在するのです。よって、敗訴(インチキ裁判)して当然なんです。

◆「森友改ざん訴訟」まさかの敗訴に赤木雅子さんは法廷でくずおれた「私、負けたの?」 抗議の声で騒然とする中、裁判長は…《法廷レポート》

 

「森友改ざん訴訟」まさかの敗訴に赤木雅子さんは法廷でくずおれた「私、負けたの?」 抗議の声で騒然とする中、裁判長は…《法廷レポート》 | 文春オンライン

「えっ? 私、負けたの?」大阪地裁の大法廷。一段高い正面の席で裁判長が判決を読み上げた瞬間、原告席の雅子さんはあっけにとられて口をぽかんと開け、周囲に目を泳がせた...

文春オンライン

 

<引用開始>

 きょうは勝てると信じていたのに。弁護士の先生たちもみんなそう言ってくれていたのに。徳地淳裁判長は、傍聴席の騒ぎがまるでないかのように判決理由の朗読を始めた。雅子さんはじっと耳を傾けたが、裁判長が語る理由はどこかで覚えがある。そうだ。国が裁判で主張してきた内容そのままだ。「国の書面をコピペしたんや」と代理人の弁護士。じゃあ裁判官と国はグルだったの? それじゃあ裁判なんか意味がない。

 法廷で倒れたのは赤木雅子さん(52)。夫、赤木俊夫さんは財務省近畿財務局の国有地を管理する職員だったが、森友学園との国有地取引を巡る不正な公文書改ざんを上司に強要され命を絶った。雅子さんは、国と、国有地管理に責任を持つ財務省理財局のトップだった佐川宣寿(のぶひさ)元理財局長を相手取って提訴。その裁判の過程で、財務省が大阪地検特捜部の捜査で任意提出した資料を開示するよう求めたが国は拒否。そこで情報開示を求める裁判を新たに起こした。その一審判決が言い渡されたのが9月14日のことだ。

 一方、国と佐川氏を訴えた裁判では、国が事件の背景を一切説明することなく、賠償責任だけを認める「認諾」というほとんど例のない手法で裁判から離脱。後には佐川氏相手の裁判が残されたが、「公務員は職務上の行為について個人責任を問われない」という理由で一審は敗訴。その控訴審の審理が情報開示の判決の前日、9月13日に同じ大法廷で行われた。しかしここでも雅子さんが求めた佐川氏の法廷での尋問はかなわなかった。

<引用終了>


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