↑生物兵器施設の拠点と露軍のミサイル攻撃した標的と合致
露軍が爆撃又はミサイル攻撃で破壊したウクライナ国内の施設は、米国の生物兵器研究施設であったと露国防省が公式に発表。
これによると、ロシア軍による軍事作戦開始初日に、ペスト、炭疽菌、野兎病、コレラ等の病原体を処分したそうです。
やはりそうだったんだ。プーチン大統領並びにロシア軍に感謝。😊
↓
◆ロシアとの国境付近でウクライナが生物兵器を開発、米国防総省が資金援助＝露国防省
https://jp.sputniknews.com/20220307/10317056.html
ロシアとの国境付近でウクライナが生物兵器を開発、米国防総省が資金援助＝露国防省 https://t.co/EsSZmHYEZr
— Sputnik 日本 (@sputnik_jp) March 7, 2022
2022年3月7日, 12:04 (更新: 2022年3月7日, 13:02)
ロシア側がウクライナの生物研究所職員から受け取った文書によると、ロシアとの国境付近にある研究所では生物兵器の病原体が開発されていたと記されている。ロシア国防省のイーゴリ・コナシェンコフ報道官が明らかにした。
ロシア側が受け取った文書によると、ウクライナの生物研究所では生物兵器の病原体が開発されていたという。国防省によると、この開発は米国防総省による支援を受けて進められていたとのこと。
ロシア軍は2月24日に開始した特殊軍事作戦の一環で、ウクライナ政府が生物研究所で速やかに証拠隠滅を図った形跡を確認した。入手した文書によると、ウクライナ側はロシア軍による特殊軍事作戦が始まった初日に、ペストや炭疽菌、野兎病、コレラなど、死に至る病の病原体を処分していたという。 ロシア検察委員会はこれを受けて、ウクライナ側が進めていた生物兵器の開発に関する経緯を調査するよう指示した。
