本日も、ワクチンが原因と見られる交通事故が多発。
一件目。
東京都練馬区で配達中のトラックが住宅に突っ込む事故。
運転中に急病?
はい、トラックのドライバーはワクチン接種者。運転中に血栓症を発症し意識不明に陥り、ハンドル操作を誤って事故を起こしたのです。
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◆住宅にトラックが突っ込む 急病で操作誤ったか
https://news.yahoo.co.jp/articles/c6b56b0c7412984f174f30a54eb7d54b0e4c05dd
12/29(水) 12:32配信
29日朝、東京・練馬区で、荷物を配達中のトラックが住宅に突っ込みました。運転手が急病で体調が悪くなり、ハンドル操作を誤ったとみられています。
警視庁によりますと、午前6時50分ごろ、練馬区春日町で環状8号線を走っていたトラックが歩道に乗り上げ、その先の2階建ての住宅に突っ込みました。
この事故で住宅の玄関脇の塀や壁が壊れましたが、住人や通行人にけがをした人はいませんでした。
トラックの運転手の男性にも、けがはありませんでしたが、体調が悪い状態で救急搬送され、病院で治療を受けています。
当時、トラックは荷物を配達しているところでした。
警視庁は、運転手が何らかの急病で体調が悪くなり、ハンドル操作を誤ったとみて調べています。
テレビ朝日
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2件目。
神奈川県の高速道で、スポーツカーの単独事故。
此方の事故も、運転者はワクチン接種者。運転中に血栓症を発症し、意識を失いそのままガードレールに突っ込んで死亡したと考えられます。
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◆高速道路でスポーツカーがガードレールに衝突し大破 20代男性死亡 神奈川・茅ヶ崎市
https://news.yahoo.co.jp/articles/55d489b7a2e502c6aa2844fd40b3b76af4062aed
12/29(水) 11:17配信
神奈川県茅ヶ崎市の高速道路でスポーツタイプの乗用車がガードレールに衝突して隙間に挟まった。運転していた20代と見られる男性が死亡した。
警察によると、午前6時20分頃、新湘南バイパス下り、茅ヶ崎海岸インターチェンジ付近で、スポーツタイプの乗用車が右側のガードレールに衝突した。その勢いで乗用車はガードレールの下の隙間に挟まり、運転席の天井部分が押しつぶされた。乗っていたのは運転していた20代と見られる男性1人で、搬送先の病院で死亡。
現場は高速道路の本線から出口に向かう、2車線から1車線にせばまる道だった。警察は男性が何らかの原因でハンドル操作を誤ったとみている。(ANNニュース)
【記事更新】2021年12月29日12時05分