蒼莱ブログ

イベルメクチンの猛追を恐れるワクチン虐殺者たち

イベルメクチンの効果は絶大です。中南米・アフリカ等の15ヵ国が、コロナ禍を生き残っています。だが、WHOとビル・ゲイツがインドとペルーの政治家を買収し、イベルメクチンの使用を禁止し『ワクチン路線』に切り替えた為、再び感染者が増加します。今後、イベルメクチンを採用している国々でも買収恫喝でワクチン転換を迫って来るでしょう。日本政府・厚労省も買収恫喝されている為、イベルメクチンやアビガンの薬事承認は絶対にしません。

ワクチンは打たない。比較的手に入り易い今のうちに、個人輸入で自分と家族分を購入して身を守るしか方法はありません。

http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2021/06/post-c3ec5a.html

イベルメクチンをコロナ予防・治療の主眼に据えている中南米・アフリカ等の15か国が、コロナ禍を生き残る。

殺人ワクチンを強制接種するG7諸国は、100万の選民を除いて、壊滅する。

これでは、ビル・ゲーツたちが一番抹殺したい「黒い豚」とやらが絶滅しない。そこで、G7で10億回分の殺人ワクチンをアフリカに提供すると表明。日本は、台湾などコロナ成績の優秀な国に殺人ワクチンを「おすそ分け」して、コロナ禍を拡大。

WHOとビル・ゲーツは、インドやペルーの政治家を買収して、イベルメクチンを禁止させ、「ワクチン路線」に切り替えさせた。イベルメクチン採用の15か国にも、買収恫喝で、ワクチンへの転換を迫っているだろう。

イベルメクチンが「主流」の座を手に入れれば、コロナ禍は終わる。だから、ビル・ゲーツや菅義偉は焦っている。早いところ、日本の大企業に職域接種させて、日本を壊滅させようとしている。


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