リチャード・コシミズ先生『新型コロナウイルス戦争445』動画が公開されています。
DSバイオテロリストは、毒性倍増の「新ワクチン」と劇薬レムデシビル・モルヌピラビルで大量殺人を加速させている。岡山理大は、ポスト・コロナの新ウイルスを漏洩する役割か?WHO・CDCが日本に拠点を持ち、生物兵器攻撃を企図。
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オミクロンに重症者はいない。陽性患者は、コロナではなく、他の生物兵器で殺されている。
政府・厚労省は、なぜ「コロナ死者」を捏造するのか?
連日、200人以上のコロナ患者が死んでいるが、事実は….
●死因はコロナ重症化ではない。(ICU・ECMOは閑古鳥状態。)
●ワクチン多重接種者が、ADE発症でオミクロン株陽性となるが、ほとんどが軽症。
●ワクチン副作用で、血栓症、免疫不全、癌などを発症し、陽性の高齢者が死ぬと、「コロナ死」に算入される。
●入院・自宅療養のどちらでも、FDAが特例承認し、厚労省が追認した劇薬が投与され、結果、レムデシビル(べクルリ―)点滴薬とモルヌピラビル(ラブゲリオ)内服薬の副作用で、高齢者が死んでいる。
●コロナが未だに深刻な疾病だと思わせるために、毎日数百人の死者が必要だから、捏造している。人類は、殺人ワクチンとMOL・REMで淘汰される。
世の中には、「ワクチンが元凶」との情報が溢れかえっている。ワクチンには、感染予防効果も重症化防止効果もない。あるのは、「殺傷」効果のみ。だが、政府・厚労省は頑なに「ワクチンで感染予防」を主張する。そして、ワクチンの副作用は一切認めない。理由は、簡単。ビル・ゲイツらが要求する「ワクチンによる人類淘汰」を完遂するため。岸田政権は、ゲイツらとの癒着関係にあり、日本を次の段階のウイルス・ワクチン対人類攻撃の拠点にしようとしている。
コロナを5類に指定すると…
●厚労省の管理できる疾病ではなくなる。
●「入院勧告」で、軽症患者をREM点滴薬で殺せなくなる。(ギリアド社製。一人30万円のぼったくり商売は、保険適用の2類でないとできない。)
●軽症の自宅療養患者に保健所からMOL内服薬を送り付けて殺せない。
●ワクチン接種者が血栓症・免疫不全・癌を発症して死んでいると発覚してしまう。「コロナ死」がゼロになってしまう。
●町医者の裁量で、IVM、AVGNなどの特効薬が、使われることで、コロナが終息してしまえば、誰も毒ワクチンを打たなくなる。
●東京都医師会などが、厚労省の拘束から逃れて、IVMなどの治療を医師会として採用すると、IVM採用がコロナ退治のカギと判明し、世界でも認識されてしまう。ワクチン大虐殺が継続できなくなる。ビル・ゲイツが困る。
☠米欧では、ワクチンで肉親を殺された人たちが、殺害当事者(医者)などにテロを仕掛ける事例が起き始めている。日本でも、今後、自民政治家、厚労省の役人や御用医者などが、襲撃に対象となるであろう。
ビル・ゲイツ・ワクチン大虐殺団が、日本を「ポスト・コロナ・ウイルス戦略」の拠点にしようと企んでいる?
●CDC日本事務所・WHOが日本に新組織(反IVM拠点?)
●ゲイツに最高勲章(途上国虐殺)
●岡山理科大のウイルス研究施設から、新ウイルス漏洩?
CDCもFDAもWHOも必死に日本発のコロナ特効薬を否定。ゲイツの毒ワクチンを万人に打たせるためには、IVMもAVGNも邪魔。
コロナ治療目的のイベルメクチン使用に米CDCが警告、服用で重症例も 2021.08.27 Fri posted at 14:45 JST
CDCアラート|イベルメクチンの処方の急増と関連する重症化の報告
CDCとFDAは、米国でイベルメクチンの消費が急増しているため、イベルメクチンの使用を推奨していません
イベルメクチンの処方数が24倍に…米CDC、コロナ治療目的の使用に注意喚起
WHO、イベルメクチン使用推奨せず コロナ特効薬との情報拡散
毒ワクチンで肉親を殺された皆さん、後遺症で何もかも失った皆さん、あなた方を故意に不幸にした人物が、今、日本にいますよ。日本の勲章をもらいに来たそうですが、ついでに、軽井沢辺りを徘徊すると思われます。
ちなみに、米国では、毒ワクチンで肉親を殺された市民が、接種した医師を襲撃しているそうです。日本でも、同様のことが起きて当たり前ですね。
ビル・ゲイツさんの命があとどれくらいあるのか、とっても興味を持って眺めているリチャード・コシミズでした。
●ワクチン接種者が免疫不全の末に、梅毒発症。2022年は、未曽有の1万人。
●2021年、ワクチン後の心筋炎が激増。因果関係を認めない。
●CDCがスパイクタンパク詐欺を隠蔽。
●ファイザー内部資料では、ワクチン接種者の44%が流産。
●コロナ予防に一人850万円。