先月発生した大雪列車立ち往生事件ですが、DS裏社会カルト岸田一味による列車テロの可能性が浮上して来ました。
凍結して動かなくなったポイントの修理を優先させることで、10時間列車内に閉じ込めて日本人がどう反応するか試したものと思われる。結果、何をしても日本人は誰も怒らなかった。つまり、日本人は何をしても怒らない。その事に味を占めた奴等は、今後もやりたい放題やります。
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◆大雪列車立ち往生『旧基準』なら融雪器稼働の基準満たしていた…2021年12月に基準変更
2/20(月) 19:20配信
大雪の夜の列車の立ち往生について、2021年11月までの基準であれば避けられた可能性が出てきました。
今年1月24日、JR京都線などでは大雪の影響で列車の行き先を操作する「ポイント」の融雪設備を稼働させず、結果的に列車の立ち往生などが発生して、多くの乗客が車内に長時間閉じ込められるなどしました。
JR西日本によりますと、京都駅など一部の駅管区では2021年11月まで、融雪器を稼働させる基準として「気温が5℃以下かつ6時間に6~9cm以上の降雪が予測される場合」とする基準をもっていたということです。当日の予報ではこの基準を満たしていましたが、2021年12月から新たに「6時間当たりの積雪見込みが10cm以上」とする基準に変更していたということです。
JR西日本は先週、乗客の誘導に関する判断や融雪器の使用基準などを見直し、長谷川社長らトップ3人の1か月分の月額報酬を5割返上すると発表しています。
MBSニュース