リチャード・コシミズ先生『新型コロナウイルス戦争522』動画が公開されています。
2023.2.1リチャード・コシミズ 新型コロナウイルス戦争522
シェディングこそが、人類淘汰の主力兵器。イベルメクチン・アビガン・デトックスで自衛しないと ワクチン接種と同じ被害に!
https://rumble.com/v27wtoi-2023.2.1.html
シェディング考察
●「シェディングは存在しない」と断言する高名な学者がいる。シェディングがコロナ・ワクチン攻撃手段の「主眼」であり、DSが、大衆に知って欲しくない秘密事項であると見る。
●シェディングは間違いなく存在する。そして、被害者は毎日、ダメージを被り戦っている。(個人差がある。何も感じない人もいる。)
●2回接種者にも、シェディング被害を訴えるものがいる。
ワクチンメーカーの文書にもシェディングが発生することが書かれている。
●未接種。未感染なのに、シェディングで、抗体ができた人がいる。
●シェディングで、ワクチン後遺症と同じ重症になった人も、心疾患などで死んだ人もいる。
●二価ワクチン開始後、シェディング被害の報告が激増している。
●今後、人的接触の多い首都圏などでは、シェディングで重症化する人が増えて来ると予測する。
●シェディングの拡大を防ぐ手立てがなければ、今後、非接種者が次々と接種者と同じ死に方を
していく恐れがある。
●シェディング被害者で、IVM・アビガンで被害を低減させている人が多い。服用が頻繁になっている。今後、シェディング被害が落ち着くまでに大量のIVM/アビガンが必要となるのか?
●イベルメクチンを封印しようとする動きがある。IVMがシェディング対策の「主眼」となりうるからこそ、IVMを排除しようと企んでいると見る。