↑ビル・ゲイツとウォーレン・バフェット
このところ、殺人ワクチンの供給不足、接種予約の中止、職域接種申請手続きの一時中止が各地で相次いでいるようですが、背景には、リチャード・コシミズ先生が『新型コロナウイルス戦争297』動画で説明されているように、ビル・ゲイツ包囲網が形成されつつあると考えます。
ウォーレン・バフェット氏がゲイツ財団の理事を辞任(ゲイツ財団から資金を引き上げ)。
影響力が大きいでしょうね。
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◆バフェット氏、「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」の理事を辞任
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2021-06-23/QV5IP2DWX2PS01
2021年6月23日 23:07 JST
著名投資家のウォーレン・バフェット氏は「ビル・アンド・メリンダ・ゲイツ財団」の理事を辞任した。財団は設立者のビル・ゲイツ氏とメリンダ氏の離婚によって揺れている。
バフェット氏(90)は23日の発表文で、「私の目標は財団と100%一致している」と強調した。保有するバークシャー・ハサウェイ株の慈善団体への寄付が半分完了したことも明らかにした。
バフェット氏は過去15年で270億ドル(約3兆円)余りの私財をゲイツ財団に寄付した。ビル、メリンダ両氏と並んで財団の3人目の理事を務めていた。財団によると、バフェット氏は寄付金の投資先についての決定には関わっていない。
ビル・ゲイツ氏とは古い友人であるバフェット氏は2006年に、資産の大きな部分をゲイツ財団に寄付することを決めていた。バークシャー株は全て慈善団体に寄付することを表明していたが、直近の41億ドルで半分を達成したことを明らかにした。
「私のこうした発言を最後の言葉だとは思わないでほしい」として、「まだプレーを楽しんでいる。しかし私にとってゲームは延長戦に入っている」とコメントした。
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英国ロンドンゲイツ財団前での抗議デモ
日本人と違って、ロンドン市民は覚醒していますね。😅
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ゲル・ビイツを逮捕しろ!
ロンドンのゲル&ビリンダ・メイツ財団本部前に集まった群衆!
https://t.co/4WVBxopD5T
— ハンコウ リン2 🗣️ (@mitsuemon666) June 29, 2021
ゲル・ビイツを逮捕しろ!🔥
ロンドンのゲル&ビリンダ・メイツ財団本部前に集まった群衆! pic.twitter.com/VeirmBeEbc